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大型犬・多頭飼い必見!裏磐梯犬と泊まれる宿8選とコテージ比較

大型犬・多頭飼い必見!裏磐梯犬と泊まれる宿8選とコテージ比較

裏磐梯で犬と泊まれる宿を探しているけれど、数が多くてどこが良いのか迷いますよね。 特に大型犬や多頭飼いとなると、「周囲に迷惑をかけないか」「食事中にお留守番させるのは可哀想」など、心配事も多いはず。

結論から言うと、裏磐梯での犬連れ旅行を成功させるなら、完全プライベートな一棟貸しコテージの「Nature Cottage AKABEKO」か、犬連れ歓迎で食事が美味しいペンション「虹の詩」を選ぶのが正解です。

Nature Cottage AKABEKO
★★★★ 3.89 (257件)
愛犬の宿 虹の詩
★★★★★ 4.80 (105件)

この記事では、裏磐梯・猪苗代エリアで大型犬や多頭飼いでも安心して泊まれるおすすめの宿8選を徹底比較しています。 コテージとペンションの選び方や、冬の雪道対策など、裏磐梯ならではの注意点も解説しているので、ぜひ宿選びの参考にしてください。

目次

裏磐梯で大型犬と気兼ねなく泊まれる宿、正解の選び方は?

大型犬や多頭飼いでの裏磐梯旅行、宿選びで一番の壁になるのが「周囲への気遣い」ですよね。 「他のお客さんに吠えて迷惑をかけないか」 「食事中に部屋でお留守番させるのは可哀想」

そんな悩みを抱える飼い主さんにとって、裏磐梯での正解は「一棟貸しコテージ(貸別荘)」か「犬連れ歓迎のペンション」を選ぶことです。

コテージなら完全なプライベート空間なので、多少吠えてしまっても周囲を気にする必要がありません。 また、犬連れを前提としたペンションであれば、食堂への同伴がOKだったり、広いドッグランが完備されていたりと、愛犬もストレスなく過ごせます。

逆に、一般的な大型リゾートホテルは設備が豪華ですが、「食事中は部屋のケージでお留守番」というルールが多い点に注意が必要です。

忙しい方向けに、裏磐梯・猪苗代エリアで大型犬や多頭飼いにおすすめの宿8選を早見表にまとめました。 ご自身の重視するポイントに合わせて比較してみてください。

施設名 エリア 宿泊形態 大型犬可否 食事同伴 ドッグラン有無
虹の詩 裏磐梯 ペンション 大型犬可 食堂同伴可 あり
プチホテル・フットルース 裏磐梯 プチホテル 大型犬可 食堂同伴可 あり
Nature Cottage AKABEKO 猪苗代 コテージ 超大型犬まで可 部屋食(自炊) あり(2箇所)
グランドメルキュール裏磐梯リゾート&スパ 裏磐梯 ホテル 中型犬まで お留守番 なし(周辺散歩)
ペンション ラーラ 裏磐梯 ペンション 大型犬可 食堂同伴可 あり
星野リゾート 磐梯山温泉ホテル 猪苗代 ホテル 中型犬まで お留守番 なし(周辺散歩)
しゃくなげ平貸別荘 猪苗代 貸別荘 大型犬可 部屋食(自炊) なし(周辺散歩)
フォレストリゾート 猪苗代 四季の里 猪苗代 コテージ 小型犬まで 部屋食(自炊) なし(周辺散歩)

※宿泊条件は変更される場合があるため、詳細は各公式サイトをご確認ください。

失敗しない!裏磐梯の犬と泊まれる宿の評価基準4つ

裏磐梯エリアで犬と泊まれる宿を探す際、なんとなく「ペット可」の文字だけで選んでしまうと、現地で思わぬ制限に戸惑うことがあります。

特に大型犬や多頭飼いの場合は、以下の4つの基準をしっかり確認してから予約するのが失敗しないコツです。

1. 大型犬・多頭飼いの受け入れ可否(サイズ・頭数制限)

まず絶対に確認すべきなのが、受け入れ可能な犬のサイズと頭数制限です。

「ペット可」と謳っていても、実は「小型犬のみ」という宿は少なくありません。 中型犬や大型犬、さらには超大型犬(ピレニーズやセントバーナードなど)を受け入れているか、事前に公式サイトでしっかり確認しましょう。

また、多頭飼いの場合は「1室につき2頭まで」といった制限が設けられていることもあります。 頭数が増えると部屋が手狭になるため、十分な広さが確保できるかどうかも重要なポイントです。 超大型犬や3頭以上の多頭飼いの場合は、一棟貸しのコテージを選ぶのが最も確実な選択肢と言えます。

2. 食事中の同伴可否(部屋食・食堂同伴 vs お留守番)

飼い主さんが意外と見落としがちなのが、食事中の愛犬の居場所です。

宿によって対応は大きく分かれます。 – 食堂同伴OK:リードフックがあり、一緒に食事ができる – 部屋食:周りを気にせず、お部屋でゆっくり食べられる – お留守番:食事中は愛犬を部屋のケージでお留守番させる必要がある

見知らぬ環境でのお留守番は、犬にとって大きなストレスになり、吠え続けてしまう原因にもなります。 「せっかくの旅行だからずっと一緒にいたい」「吠え癖があって置いていくのが不安」という方は、食堂同伴OKのペンションか、自炊やBBQができるコテージを選ぶのが安心です。

3. ドッグラン・周辺の散歩環境(大自然を満喫できるか)

裏磐梯を訪れる最大の魅力は、その雄大な自然環境です。 宿の敷地内にドッグランがあるか、あるいは周辺に安全に散歩できる環境があるかをチェックしましょう。

特に大型犬の場合、長時間のドライブの後に思い切り走れる場所があると、ストレス解消になり夜もぐっすり眠ってくれます。 宿によっては、足洗い場や犬用アメニティ(ウンチ袋、消臭スプレー、足拭きタオルなど)が充実しているところもあり、荷物を減らせるというメリットがあります。

また、五色沼や桧原湖周辺は犬連れで歩ける散策コースが豊富です。 観光の拠点として、これらのスポットへのアクセスが良い宿を選ぶと、滞在中の移動がスムーズになります。

4. 宿泊形態(コテージ・貸別荘 vs ペンション・ホテル)

最後に、コテージ(貸別荘)とペンション(ホテル)のどちらが自分たちのスタイルに合っているかを見極めましょう。

コテージ・一棟貸しのメリット – 完全なプライベート空間で、他の宿泊客や犬に気を遣わない – 吠え癖がある子や、多頭飼い・大型犬でも周囲を気にせずのびのび過ごせる – 自炊やBBQなど、食事の自由度が高い

ペンション・ホテルのメリット – 食事の準備や後片付けの手間がなく、上げ膳据え膳でくつろげる – 犬好きのオーナーや他の宿泊客との交流を楽しめる – 温泉や大浴場など、人間用の設備が充実している施設が多い

「うちの子は他の犬を見ると吠えてしまう」という場合はコテージを、「食事を楽しんでゆっくりしたい」という場合はペンションを選ぶなど、愛犬の性格に合わせて選ぶことが満足度を高める秘訣です。

【裏磐梯エリア】犬と泊まれるおすすめ宿5選

五色沼や桧原湖など、大自然のど真ん中である裏磐梯エリアの宿を紹介します。 このエリアは観光スポットへのアクセスが抜群で、犬連れトレッキングの拠点に最適です。

大型犬の受け入れに寛容なペンションから、気兼ねなく過ごせるコテージまで揃っています。 クチコミ評価の高さや、食事中の同伴可否など、飼い主目線で厳選しました。 愛犬の性格や旅行のスタイルに合わせて、最適な宿を見つけてください。

1. 虹の詩

全室が愛犬と同伴OKで、気兼ねなく滞在できるアットホームなペンションです。 クチコミ評価が4.8と非常に高く、リピーターが多いことでも知られています。

魅力は、地元の新鮮な食材や福島牛ステーキを堪能できる美味しい食事です。 食堂にも愛犬を同伴できるため、食事中にお部屋でお留守番させる心配がありません。 寂しがりやのワンちゃんでも、ずっと一緒にいられるので安心です。

敷地内にはドッグランも完備されており、大自然の中で思い切り走らせることができます。 オーナーの犬への配慮が行き届いており、初めての犬連れ旅行にもおすすめです。

項目 詳細
住所 福島県耶麻郡北塩原村蛇平原山1074
アクセス 磐越道、猪苗代磐梯高原ICから15kmで約20分。
料金目安 約5,800円〜(クチコミ評価: 4.8 / 105件)
ペット料金 小型犬1,100円、中型犬1,650円、大型犬2,200円
同伴可能サイズ 小型犬〜大型犬
食事同伴 食堂同伴OK
ドッグラン・設備 ドッグランあり、足洗い場完備
愛犬の宿 虹の詩
★★★★★ 4.80 (105件)

2. プチホテル・フットルース

桧原湖のすぐ近くに位置し、湖畔の散歩を存分に楽しめるプチホテルです。 大型犬の受け入れも歓迎しており、のびのびと過ごせる環境が整っています。

ダイニングルームへの同伴が可能なので、フレンチのフルコースを愛犬と一緒に味わえます。 「食事中も離れたくない」という飼い主さんの願いを叶えてくれる宿です。 周辺は絶好の散歩コースになっており、朝夕の湖畔のお散歩は最高の思い出になります。

館内は清潔に保たれており、獣臭が気にならないと評判です。 大自然を満喫しつつ、ホテルならではの快適なサービスを受けたい方にぴったりです。

項目 詳細
住所 福島県耶麻郡北塩原村桧原剣ヶ峯1093-705
アクセス 猪苗代磐梯高原ICより車で約25分
料金目安 約14,000円〜
ペット料金 小型・中型犬1,650円、大型犬2,200円
同伴可能サイズ 小型犬〜大型犬
食事同伴 ダイニング同伴OK
ドッグラン・設備 屋外ドッグランあり、ペットアメニティ充実

3. Nature Cottage AKABEKO

全室が別荘タイプの一棟貸しコテージで、プライベート感抜群の滞在が叶います。 最大の特徴は、超大型犬まで宿泊可能な受け入れ幅の広さです。

敷地内には2箇所のドッグランがあり、大型犬でも思い切り走り回れる広さがあります。 コテージなので、少し吠え癖があるワンちゃんや多頭飼いでも周囲に気兼ねがいりません。 食事は自炊やBBQ、ケータリングなどを選べるため、お部屋で愛犬とリラックスして楽しめます。

五色沼にも近く、トレッキングの拠点としても申し分ない立地です。 周囲を気にせず、家族と愛犬だけの水入らずの時間を過ごしたい方に最適です。

項目 詳細
住所 福島県耶麻郡北塩原村檜原小野川原1092-38
アクセス 磐越西線「猪苗代駅」/磐越自動車道 猪苗代・磐梯高原IC~R459~県道2号20分
料金目安 約6,545円〜(クチコミ評価: 3.76 / 254件)
ペット料金 1頭につき2,200円
同伴可能サイズ 小型犬〜超大型犬OK
食事同伴 コテージ内で同室(自炊・ケータリング等)
ドッグラン・設備 ドッグラン2箇所あり
Nature Cottage AKABEKO
★★★★ 3.89 (257件)

4. グランドメルキュール裏磐梯リゾート&スパ

大型リゾートホテルでありながら、ペット同伴専用の客室を備えている施設です。 五色沼露天岩風呂など、人間の満足度も非常に高いのが特徴です。

美味しいディナービュッフェや温泉など、リゾートならではの豪華な滞在を満喫できます。 ただし、レストランや大浴場への愛犬の同伴はできないため、お部屋でお留守番が必要になります。 クレートやケージで大人しくお留守番ができるワンちゃんに向いています。

ホテルの周辺は自然豊かで、お散歩コースには困りません。 「愛犬も連れて行きたいけれど、温泉やビュッフェもしっかり楽しみたい」という方におすすめです。

項目 詳細
住所 福島県耶麻郡北塩原村桧原剣ヶ峯1093-309
アクセス JR磐越西線 猪苗代駅下車 タクシー約20分/ 猪苗代駅より磐梯高原行き約25分 メルキュール裏磐梯リゾート&スパ下車
料金目安 約5,994円〜(クチコミ評価: 4.1 / 2216件)
ペット料金 宿泊料金に含む(プランによる)
同伴可能サイズ 小型犬〜中型犬(大型犬は不可)
食事同伴 不可(お部屋のケージでお留守番)
ドッグラン・設備 館内設備は人間用メイン、周辺に散歩道あり

5. ペンション ラーラ

五色沼から車で5分ほどの、曽原湖のほとりに佇むアットホームなペンションです。 クチコミ評価4.73と満足度が高く、美味しい選べるディナーが評判を呼んでいます。

大型犬の受け入れも可能で、食堂への同伴もOKなので、食事中も寂しい思いをさせません。 貸し切り風呂があるため、飼い主さんもゆっくりと旅の疲れを癒やすことができます。 湖のほとりという絶好のロケーションで、朝の静かなお散歩は格別です。

オーナーの温かいおもてなしと、愛犬への気配りが心地よい宿です。 美味しい食事と、自然の中でのんびりとした時間を重視する方にぴったりです。

項目 詳細
住所 福島県耶麻郡北塩原村檜原曽原山1096-235
アクセス 磐越道猪苗代高原ICより車30分:五色沼より車で5分程の曽原湖のほとり
料金目安 約7,150円〜(クチコミ評価: 4.73 / 120件)
ペット料金 小型犬1,100円、中型・大型犬1,650円
同伴可能サイズ 小型犬〜大型犬
食事同伴 食堂同伴OK
ドッグラン・設備 足洗い場あり、周辺は湖畔の散歩コース
裏磐梯高原 ペンション ラーラ
★★★★★ 4.73 (120件)

【猪苗代・周辺エリア】犬と泊まれるおすすめ宿3選

裏磐梯エリアから車で20〜30分ほど足を伸ばすと、猪苗代周辺にも犬連れに優しい宿が点在しています。

ここでは、温泉を満喫できるリゾートホテルや、多頭飼いでも気兼ねなく過ごせる一棟貸し別荘を3つ厳選しました。

裏磐梯を観光の拠点にしつつ、宿泊は猪苗代エリアでゆったり過ごすのも賢い選択です。

6. 星野リゾート 磐梯山温泉ホテル

上質なサービスと温泉を楽しみたいなら、星野リゾートが手がけるこちらのホテルがおすすめです。 愛犬と一緒に泊まれる専用ルームが用意されており、快適なリゾートステイが叶います。 ただし、大型犬の受け入れや食事中の同伴には制限があるため、事前に条件を確認しておきましょう。

愛犬ルームには、ケージやトイレシートなど必要な備品が揃っており、荷物を減らせるのが嬉しいポイントです。 食事は名物のビュッフェレストランとなりますが、犬は同伴できないためお部屋のケージでお留守番となります。 「食事中はケージでおとなしく待っていられる」というわんちゃんであれば、飼い主も温泉や美食を存分に楽しめます。 周辺には自然豊かな散策路があり、朝夕のお散歩にも困りません。

項目 詳細
住所 福島県耶麻郡磐梯町大字更科字清水平6838-68
アクセス 磐越自動車道「磐梯河東IC」より車で約15分
料金目安 約15,000円〜
ペット料金 1頭につき5,093円
同伴可能サイズ 小型・中型犬(20kg以下)
食事同伴 不可(お部屋でお留守番)
ドッグラン・設備 散歩道あり、ケージ等の専用備品完備

7. しゃくなげ平貸別荘

多頭飼いや大型犬のオーナーに強くおすすめしたいのが、一棟貸し切りの「しゃくなげ平貸別荘」です。 磐梯山麓の高原リゾートに位置し、観光の拠点としても最適な立地を誇ります。 完全なプライベート空間なので、他の宿泊客や犬を気にして神経をすり減らす心配がありません。

貸別荘の最大のメリットは、自宅のようにリラックスして過ごせることです。 食事は自炊やBBQとなるため、愛犬をお留守番させることなく、ずっと一緒にテーブルを囲めます。 吠え癖があってホテルやペンションでは気を遣ってしまうという方にとっては、まさにストレスフリーな環境と言えるでしょう。 大自然に囲まれた環境なので、一歩外に出ればそこが最高の散歩コースになります。 のびのびと過ごしたい大型犬ファミリーにぴったりの選択肢です。

項目 詳細
住所 福島県耶麻郡猪苗代町大字蚕養字沼尻山甲2855-1660
アクセス 猪苗代駅より車で約30分、猪苗代・磐梯高原ICより約25分
料金目安 約12,800円〜
ペット料金 1頭につき2,200円
同伴可能サイズ 小型犬〜大型犬可
食事同伴 同伴可(自炊・BBQ)
ドッグラン・設備 周辺の自然が散歩コース
しゃくなげ平貸別荘(第2別荘地)
0.00 (2件)

8. フォレストリゾート 猪苗代 四季の里

温泉とコスパを両立させたいなら、「フォレストリゾート 猪苗代 四季の里」のコテージが狙い目です。 クチコミ評価4.15と高く、黄金色に染まる濁り湯温泉や美味しい料理、素晴らしい眺望が自慢の宿です。 敷地内のコテージを利用すれば、愛犬と一緒に気兼ねない滞在が楽しめます。

こちらの施設は本館とは別にコテージがあり、そちらで愛犬との宿泊が可能です。 コテージならではの独立した空間なので、多少の足音や鳴き声も気になりにくいのが魅力です。 本館の自慢である「黄金色の濁り湯温泉」を利用できるため、飼い主の満足度も非常に高くなります。 食事の際は本館のレストランへ移動するため、愛犬はコテージでお留守番となります。 リーズナブルな価格設定ながら、温泉も景色も楽しめるコストパフォーマンスに優れた宿です。

項目 詳細
住所 福島県耶麻郡猪苗代町見祢山1番地
アクセス 猪苗代駅より車で7分(時間に応じ送迎可)
料金目安 約7,350円〜
ペット料金 1頭につき2,200円
同伴可能サイズ 小型犬〜中型犬まで
食事同伴 不可(コテージでお留守番)
ドッグラン・設備 周辺に散歩コースあり
フォレストリゾート 猪苗代 四季の里
★★★★ 4.15 (417件)

コテージとペンションどっちがいい?裏磐梯ならではの選び方

裏磐梯で犬と泊まれる宿を探す際、最も悩むのが「コテージとペンション、どちらを選ぶべきか」という問題です。

結論から言うと、愛犬の性格と飼い主の過ごし方に合わせて選ぶのが正解です。

他の犬に吠えてしまう子や、大型犬の多頭飼いなら、周囲を気にせず過ごせる「一棟貸しコテージ」が適しています。 一方で、地元の美味しい食事を堪能し、オーナーや他の宿泊客との交流を楽しみたいなら「犬連れ専用ペンション」がおすすめです。

それぞれのメリットと、失敗しないための具体的な判断基準を解説します。

吠え癖や多頭飼いなら「一棟貸しコテージ」一択

愛犬が少しの物音で吠えてしまったり、大型犬を複数頭飼っていたりする場合は、迷わず一棟貸しのコテージを選びましょう。

ホテルやペンションは壁越しに他の宿泊客の気配を感じやすく、愛犬が警戒して落ち着かないケースが多々あります。 裏磐梯のコテージは、大自然の森の中に点在している施設が多く、隣の棟としっかり距離が保たれているのが特徴です。

「夜中に吠えて他のお客さんに迷惑をかけないか」とヒヤヒヤすることなく、飼い主自身も心からリラックスできます。

食事は自炊や持ち込みになる施設が多いですが、裏磐梯エリアのスーパーで地元の新鮮な野菜や肉を買い出し、テラスでBBQを楽しむのも醍醐味です。 食事の準備に手間はかかりますが、裏を返せば愛犬のペースに合わせていつでも自由に食事ができるという強みの証拠でもあります。

食事の美味しさと交流重視なら「犬連れ専用ペンション」

「せっかくの旅行だから、食事の準備はプロに任せてゆっくりしたい」という方には、犬連れ専用ペンションが最適です。

裏磐梯エリアのペンションでは、福島牛のステーキや地元の高原野菜を使った本格的なフルコースなど、絶品の料理を堪能できます。 多くの施設で食堂への愛犬同伴が許可されているため、食事中も寂しい思いをさせず、ずっと一緒に過ごせるのが魅力です。

また、ペンションのオーナー自身が愛犬家であることが多く、五色沼周辺の穴場のお散歩コースや、犬連れで入れるカフェなど、ガイドブックには載っていないリアルな地域情報を教えてもらえます。

他の宿泊客も犬連れなので、ドッグランやプレイルームで犬同士の交流を楽しめるのもペンションならではのメリットです。 ただし、食堂ではリードの着用や足元でのステイが基本ルールとなるため、最低限のしつけができていることが前提となります。

冬の裏磐梯は雪対策必須!犬連れスノードライブの注意点

裏磐梯エリアは全国有数の豪雪地帯であり、冬の犬連れ旅行には特有の準備が必要です。

白銀の世界で愛犬と遊ぶのは最高の思い出になりますが、事前の対策を怠るとトラブルの原因になります。

安全に冬の裏磐梯を満喫するため、必ず知っておくべき2つの注意点を解説します。

1. 冬季のアクセスはスタッドレスタイヤが必須

例年12月上旬から4月上旬にかけて、裏磐梯エリアの道路は積雪や凍結の恐れがあります。

特に猪苗代・磐梯高原ICから裏磐梯へ向かう国道459号線などは、カーブや坂道が多いため注意が必要です。

ノーマルタイヤでの走行は非常に危険ですので、必ずスタッドレスタイヤを装着するか、タイヤチェーンを携行してください。

雪道運転に不慣れな方は、明るい日中のうちに宿に到着するスケジュールを立てるのがおすすめです。

また、万が一の立ち往生に備えて、車内に防寒具や愛犬用の毛布、少し多めの飲み水とフードを積んでおくと安心できます。

2. 愛犬の防寒対策と雪遊びの注意点

ふかふかの雪に大喜びするワンちゃんは多いですが、犬種によっては寒さに弱いため防寒対策が欠かせません。

特に短毛種や小型犬の場合は、保温性の高いドッグウェアやスノースーツを着用させ、体温低下を防いであげましょう。

雪遊びの際は、足裏の肉球の間に雪玉(雪が凍ってダマになったもの)ができやすく、歩行の妨げになることがあります。

こまめに足裏をチェックし、雪玉ができていたら優しく溶かして取るか、事前に犬用スノーブーツを履かせるのが効果的です。

また、雪遊び後は体が濡れて冷えやすいため、宿に戻ったらすぐにタオルドライをし、ドライヤーでしっかり乾かしてあげてください。

裏磐梯の犬と泊まれる宿に関するよくある質問

裏磐梯エリアで犬連れ旅行を計画する際、飼い主さんが特に悩みやすいポイントをまとめました。

五色沼は犬と一緒に歩けますか?

五色沼自然探勝路は、犬連れでの散策が可能です。 全長約3.6kmの平坦なコースで、片道約1時間20分ほどで歩き切ることができます。 大自然の中を愛犬と一緒に歩ける、裏磐梯屈指の人気スポットです。

ただし、国立公園内であるため、必ずリードを着用し、排泄物は持ち帰るのが絶対のルールです。 週末や紅葉シーズンは観光客で大変混雑します。 すれ違う際にトラブルにならないよう、リードは短く持てるタイプを持参してください。

また、裏磐梯はツキノワグマの生息域でもあります。 早朝や夕方の散策を避けるとともに、クマよけの鈴をリュックなどに付けて歩くことを強くおすすめします。

狂犬病やワクチンの予防接種証明書は必ず必要ですか?

裏磐梯エリアに限らず、犬と泊まれる宿では「狂犬病」と「5種以上の混合ワクチン」の接種証明書の提示がほぼ100%必須です。 不特定多数の犬が利用する施設であるため、感染症予防の観点から厳格にルール化されています。

提示が求められるのは、原則として「過去1年以内」に接種した証明書です。 宿によってはスマホで撮影した写真データで許可される場合もありますが、紙の原本を持参するのが最も確実です。

もし、高齢やアレルギーなどの理由でワクチンを接種できない場合は、かかりつけの獣医師に「猶予証明書」を発行してもらってください。 猶予証明書があれば宿泊を許可してくれる宿も多いため、事前に電話で相談しておくのが安心です。

食事中、犬は部屋でお留守番ですか?

食事中の愛犬の扱いは、選ぶ宿の形態によって大きく異なります。 ここが飼い主さんの満足度を左右する最大のポイントです。

「虹の詩」のような犬歓迎のペンションであれば、食堂への同伴がOKな施設が多くあります。 足元でおとなしく待てる犬であれば、飼い主さんも安心してコース料理を楽しめます。

一方、大型リゾートホテルでは、衛生管理の都合上、食事中は「客室のケージ内でお留守番」が基本ルールとなります。 見知らぬ部屋でのお留守番で吠え続けてしまう犬の場合は、ホテル選びは慎重に行う必要があります。

お留守番がどうしても心配な場合は、「Nature Cottage AKABEKO」や「しゃくなげ平貸別荘」のような一棟貸しコテージが最適です。 自炊やテイクアウトを活用すれば、チェックインからチェックアウトまで、片時も離れることなく一緒に過ごせます。

まとめ

裏磐梯・猪苗代エリアは、大自然の中で愛犬と思い切り遊べる最高のロケーションです。

ただ「ペット可」というだけで選ぶのではなく、 犬のサイズや食事中の同伴可否を事前に確認することが失敗しないコツです。

最後に、重視するポイント別におすすめの宿を整理しておきます。

目的別!裏磐梯の犬と泊まれる宿のおすすめ

吠え癖や多頭飼いでプライベート空間を重視するなら 超大型犬まで歓迎で、広大なドッグランを2箇所完備している 「Nature Cottage AKABEKO」が圧倒的におすすめです。 一棟貸しのため、周囲の目を気にせずのびのびと過ごせます。

食事中もずっと一緒にいたい・オーナーの配慮を重視するなら 食堂への同伴が可能で、地元の新鮮な食材や福島牛ステーキも楽しめる 「虹の詩」がぴったりです。 口コミ評価も4.8と非常に高く、初めての犬連れ旅行でも安心できます。

愛犬の性格や、飼い主さんが旅行に求めるスタイルに合わせて、 最適な宿を選んでみてください。

Nature Cottage AKABEKO
★★★★ 3.89 (257件)
愛犬の宿 虹の詩
★★★★★ 4.80 (105件)
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