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エリア別で迷わない!道東ペットと泊まれる宿おすすめ12選

エリア別で迷わない!道東ペットと泊まれる宿おすすめ12選

道東でペットと泊まれる宿を探しているけれど、エリアが広すぎてどこを選べばいいか迷いますよね。

道東旅行で愛犬の負担を減らす正解は、「翌日の観光ルートから逆算して、無理のないエリアの宿を選ぶこと」です。 長距離ドライブはペットにとって大きなストレスになりますが、適切なエリアでのびのびと散歩でき、飼い主も温泉を満喫できる宿を選べば、最高の思い出になります。

特に、札幌方面からの入り口として長旅の疲れを癒やすなら、モール温泉とワンちゃん専用ルームが完備された「十勝川温泉 観月苑」が最もおすすめです。

十勝川温泉 観月苑
★★★★★ 4.49 (1897件)

この記事では、十勝・阿寒・網走のエリア別に、大型犬OKのコテージや源泉かけ流し温泉が楽しめるおすすめ宿を12件厳選しました。 道東特有の野生動物リスクや冬の寒さ対策といった必須知識も解説しているので、失敗しない宿選びの参考にしてください。

目次

【結論】道東でペットと泊まれる宿、愛犬の負担を減らす正解は?

広大な道東エリアでペットと泊まれる宿を探す際、最も重要なのは「翌日の目的地に合わせたエリア選び」です。

道東は想像以上に広く、宿選びを間違えると翌日のドライブが数時間に及びます。 長時間の車移動は、愛犬にとって大きなストレスになりかねません。

そのため、観光ルートから逆算して無理のないエリアに宿泊することが大正解です。 また、長旅の疲れを癒やすため、大自然の中でのびのび散歩できる環境も欠かせません。

飼い主も源泉かけ流しの温泉や北海道グルメを満喫できる宿を選べば、最高の思い出になります。 忙しい方のために、今回厳選した12施設の早見表をまとめました。

旅行のルートや、愛犬のサイズに合わせて最適な宿を見つけてください。

施設名エリア受け入れサイズ温泉の有無料金目安(大人1名)
十勝川温泉 観月苑十勝・帯広小型犬あり(モール温泉)約14,850円〜
十勝まきばの家十勝・帯広大型犬まで可なし約21,230円〜
グランピングリゾート フェーリエンドルフ十勝・帯広大型犬まで可あり約4,480円〜
鶴雅レイク阿寒ロッジ トゥラノ阿寒・釧路大型犬まで可あり約15,000円〜
レイクサイドとうろ阿寒・釧路大型犬まで可なし約6,000円〜
屈斜路湖 鶴雅オーベルジュ SoRa阿寒・釧路大型犬まで可あり約30,000円〜
北天の丘 あばしり湖 鶴雅リゾート網走・北見大型犬まで可あり約20,328円〜
サロマ湖 鶴雅リゾート網走・北見中型犬まで可あり約19,360円〜
さんご草の郷 能取の荘 かがり屋網走・北見小型犬あり約8,800円〜
丸瀬布温泉 マウレ山荘網走・北見大型犬まで可あり約9,700円〜
温泉ホテルつつじ荘網走・北見小型〜中型犬(10kgまで)あり約8,000円〜
星空コテージオホーツク網走・北見ペット同伴可なし約15,000円〜

※料金は執筆時点の目安です。最新情報は公式サイトをご確認ください。

失敗しない!道東ペットと泊まれる宿の選び方4つのポイント

道東でペットと泊まれる宿を選ぶ際、もっとも重要なのは「愛犬の移動ストレスを最小限に抑えつつ、飼い主も北海道を満喫できるか」です。

単に「ペット可」というだけで選んでしまうと、長時間のドライブで愛犬が体調を崩したり、温泉に入れず飼い主が後悔したりすることも。

ここでは、道東ならではの事情を踏まえた、絶対に失敗しない宿選びの4つのポイントを解説します。

1. 翌日のルートから逆算!エリアと移動距離で選ぶ

道東の宿選びで一番の失敗原因は、「北海道の広さを甘く見てしまうこと」です。

たとえば「知床」を観光する予定なのに、宿を「十勝」で取ってしまうと、翌日の移動だけで車で約4〜5時間もかかってしまいます。 長時間のドライブは、人間以上に愛犬にとって大きなストレスになります。

そのため、「翌日どこを観光するか」から逆算して宿泊エリアを決めるのが鉄則です。

  • 札幌方面から入る日:十勝・帯広エリアで長旅の疲れを癒やす
  • 釧路湿原や阿寒湖を巡る日:阿寒・釧路・屈斜路エリアを拠点にする
  • 知床を目指す日:網走・北見・遠軽エリアまで進んでおく

このように、1日の移動時間を「長くても2〜3時間以内」に収められるエリアの宿を選んであげてくださいね。

2. 大型犬OK?ケージレス?ペットの受け入れ条件で選ぶ

宿によって、ペットの受け入れ条件はまったく異なります。 「ペット可」と書いてあっても、小型犬のみで中型・大型犬はNGというケースは意外と多いです。

特にゴールデンレトリバーなどの大型犬と旅行する場合は、必ず「大型犬OK」と明記されている宿やコテージを選ぶ必要があります。

また、お部屋での過ごし方も重要です。 「室内では常にケージに入れること」が条件の宿もあれば、「ベッドの上以外は自由に歩き回ってOK(ケージレス)」という宿もあります。

愛犬が普段家でどのように過ごしているかに合わせて、ストレスなくくつろげる条件の宿を選びましょう。 多頭飼いの場合は、受け入れ頭数制限の確認も忘れないでくださいね。

3. ドッグラン完備や大自然の散歩環境で選ぶ

せっかくの北海道旅行ですから、愛犬にも大自然の中でのびのびと遊んでもらいたいですよね。

長時間の車移動で溜まったストレスを発散させるためにも、敷地内にドッグランが完備されている宿は非常におすすめです。 中には、アジリティ(犬の障害物)が設置されていたり、広大な芝生を駆け回れたりする宿もあります。

もしドッグランがなくても、宿の目の前に「阿寒湖」や「サロマ湖」の湖畔が広がっていたり、安全に散歩できる森の遊歩道があったりする環境ならバッチリです。

朝夕の散歩が、愛犬にとっても飼い主にとっても最高の思い出になるようなロケーションを選んでみてください。

4. モール温泉や絶品グルメ!飼い主の満足度で選ぶ

愛犬の快適さはもちろん大切ですが、せっかくの道東旅行なら飼い主の満足度も妥協したくありませんよね。

道東エリアには、世界的にも珍しい「モール温泉(十勝川温泉)」や、源泉かけ流しの名湯を楽しめる宿がたくさんあります。 運転の疲れを癒やすためにも、温泉や大浴場の設備の充実度はしっかりチェックしておきたいポイントです。

また、北海道ならではの新鮮な海鮮料理や、十勝牛などの絶品グルメを楽しめるかどうかも重要です。 宿によっては、愛犬をお部屋でお留守番させるための専用ケージが用意されていたり、コテージの部屋食で一緒に食事ができたりと、サポート体制も様々です。

「愛犬への優しさ」と「飼い主の癒やし」のバランスが取れた宿を選ぶのが、道東旅行を成功させる最大の秘訣です。

広大な道東の移動問題に注意!観光ルート別エリア選びのコツ

道東をペットと旅行する際、最も失敗しやすいのが「距離感のバグ」です。

北海道は想像以上に広く、例えば「知床」から「十勝」までは車で約4〜5時間(約250km)もかかります。 これを計算せずに宿を取ると、翌日は1日中車内で過ごすことになり、愛犬に多大なストレスがかかります

長距離ドライブの負担を減らすため、道東を大きく3つのエリアに分け、 観光ルートに合わせた宿泊拠点選びのコツを解説します。

札幌方面からの入り口「十勝・帯広エリア」

札幌や千歳方面から車で道東へ向かう場合、最初の玄関口となるのが十勝・帯広エリアです。 道東自動車道を使えば、札幌から約2.5〜3時間で到着します。

初日の長距離移動で疲れた愛犬を休ませるのに最適な立地です。 広大な十勝平野はドッグランや牧場など、のびのびと走れる環境が整っています。

翌日は釧路や阿寒方面へ進むか、富良野・美瑛方面へ抜けるルートが組みやすく、 旅行の起点として非常に使い勝手の良いエリアと言えます。

道東の中心・湖畔リゾート「阿寒・釧路・屈斜路エリア」

道東のど真ん中に位置し、釧路湿原や阿寒湖、屈斜路湖などの大自然が広がるエリアです。 十勝からは車でさらに約2時間〜2時間半ほどかかります。

このエリアの魅力は、湖畔の静かな環境でプライベート感の高い滞在ができること。 湖畔沿いの散歩コースは、愛犬のリフレッシュに最高です。

道東をぐるっと一周するなら、このエリアで連泊して、 中日に釧路湿原や摩周湖を観光するゆったりとしたスケジュールがおすすめです。

知床観光の現実的な拠点「網走・北見・遠軽エリア」

世界遺産・知床(ウトロ方面)を目指すなら、網走や北見周辺を拠点にするのが鉄則です。 実は現在、ウトロ周辺の大型ホテルはペット受け入れを終了しているケースが多く、宿探しが非常に困難です。

そのため、網走湖やサロマ湖周辺のペット可宿に泊まり、身軽な状態で知床へ日帰り観光するのが最も現実的で安全なルートです。

網走から知床(ウトロ)までは車で約1.5〜2時間。 オホーツク海沿岸のドライブは景色も良く、途中の休憩スポットも多いため、愛犬の負担も少なく済みます。

【十勝・帯広エリア】道東ペットと泊まれる宿おすすめ3選

道東旅行の玄関口となる「十勝・帯広エリア」は、札幌方面からの長距離ドライブ後、最初の宿泊地として最適です。

無理をして知床や阿寒まで一気に走ると、愛犬にも飼い主にも大きなストレスがかかります。 まずは広大な十勝平野でリフレッシュし、長旅の疲れを癒やすのが正解です。

このエリアには、世界的にも珍しい「モール温泉」を楽しめる名旅館や、 大型犬と一緒にのびのび過ごせる広大なコテージ・グランピング施設が揃っています。

愛犬のサイズや、温泉・食事の好みに合わせて選んでみてください。

1. 十勝川温泉 観月苑

十勝川温泉 観月苑は、世界的にも希少な「モール温泉」を堪能できる老舗旅館です。

小型犬(10kg未満)限定ですが、愛犬と一緒に泊まれる専用のワンちゃんルームが用意されています。 客室にはケージやペットシーツなどのアメニティが完備されており、手ぶら感覚で利用できるのが魅力です。

飼い主にとっては、美人の湯として知られる源泉かけ流しのモール温泉が最大のメリット。 さらに、フィンランド式サウナも完備されており、長距離ドライブの疲れを芯から癒やすことができます。

夕食は十勝の恵みをふんだんに使ったバイキングや和食膳から選べ、満足度の高い滞在が叶います。

項目詳細情報
住所北海道河東郡音更町十勝川温泉南14-2
アクセス音更帯広ICより車で約20分
料金目安約14,850円〜
ペット同伴条件小型犬のみ同伴可
温泉の有無あり(モール温泉・フィンランド式サウナ完備)
ドッグランなし(周辺に散歩可能な河川敷あり)

十勝の恵みと名湯で、愛犬との特別な休日を過ごすならこちらから!

十勝川温泉 観月苑
★★★★★ 4.49 (1897件)

2. 十勝まきばの家

十勝まきばの家は、池田町の丘陵地帯に広がる、大型犬も歓迎の専用ヴィラを備えた宿泊施設です。

愛犬と一緒に過ごせる独立したヴィラタイプなので、周囲の宿泊客に気兼ねなく滞在できます。 十勝のワイナリーならではの「オールインクルーシブ」プランもあり、ワインや食事を贅沢に楽しめるのが特徴です。

敷地内には広々としたドッグランが完備されており、長旅でストレスが溜まった愛犬を思い切り走らせてあげられます。 大型犬を連れての道東旅行なら、間違いなく候補に入れたい施設です。

大自然の中で、愛犬と一緒にプライベートな時間を満喫したい方におすすめします。

項目詳細情報
住所北海道中川郡池田町清見144
アクセスJR帯広駅から車で約40分
料金目安約21,230円〜
ペット同伴条件小型犬〜大型犬まで同伴可
温泉の有無なし
ドッグランあり(敷地内に広大なドッグラン完備)

大型犬ものびのび走れる!オールインクルーシブの贅沢ステイはこちらから。

十勝まきばの家 Winery&Villas
★★★★ 3.75 (65件)

3. グランピングリゾート フェーリエンドルフ

グランピングリゾート フェーリエンドルフは、中札内村の森の中に佇む1棟貸切型のグランピングリゾートです。

広大な敷地内にはヨーロッパ風のコテージが点在し、大型犬と一緒に宿泊できる専用棟が用意されています。 周りは豊かな森に囲まれており、北海道らしい大自然の中でのんびりと散歩を楽しめるのが最大の魅力です。

2022年には敷地内に新しい温泉施設がオープンし、飼い主の満足度もさらに高まりました。 各コテージにはBBQ設備も完備されており、十勝の新鮮な食材を持ち込んでアウトドアディナーを満喫できます。

キャンプのワクワク感とホテルの快適さを両立させたい方にぴったりです。

項目詳細情報
住所北海道河西郡中札内村南常盤東4線
アクセス帯広・広尾自動車道 中札内ICより車で約5分
料金目安約4,480円〜
ペット同伴条件小型犬〜大型犬まで同伴可
温泉の有無あり(敷地内に温泉施設あり)
ドッグランあり(ドッグラン付きコテージあり)

森の中の貸切コテージで、愛犬と最高のグランピング体験を!

【阿寒・釧路・屈斜路エリア】道東ペットと泊まれる宿おすすめ3選

道東の中心部に位置し、湖畔の大自然を満喫できるのが阿寒・釧路・屈斜路エリアです。 このエリアは、道東旅行のハイライトとなる絶景スポットが密集しています。

大自然に囲まれた静かな環境は、長旅で疲れた愛犬のストレス解消に最適です。 湖畔の散歩コースや、プライベート感あふれるコテージなど、のびのび過ごせる宿を厳選しました。

大型犬も歓迎してくれる宿が多いのも、このエリアの大きな魅力です。

グランピングリゾート フェーリエンドルフ
★★★★★ 4.67 (295件)

4. 鶴雅レイク阿寒ロッジ トゥラノ

阿寒湖畔に佇む「鶴雅レイク阿寒ロッジ トゥラノ」は、愛犬とのリゾートステイに最適な宿です。 大型犬も宿泊可能で、広々としたお部屋で一緒にくつろぐことができます。

阿寒湖の美しい景色を眺めながら、大自然の中での散歩を存分に楽しめます。 隣接するグループホテルの温泉大浴場も利用できるため、飼い主の満足度も抜群です。

項目詳細情報
住所北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目6-10
アクセス釧路空港から車で約60分、JR釧路駅から車で約90分
料金目安約15,000円〜
ペット同伴条件小型犬〜大型犬可(頭数制限あり)
温泉の有無あり(隣接ホテルの大浴場を利用)
ドッグランなし(阿寒湖畔の散歩がおすすめ)

客室は、愛犬が滑りにくい床材を使用するなど、ペットへの配慮が行き届いています。 ケージやトイレシートなど、基本的なワンちゃん用アメニティも完備されています。

阿寒湖畔の遊歩道は、朝夕の涼しい時間帯の散歩コースとしてこれ以上ない環境です。 大自然の澄んだ空気の中で、愛犬と思い切りリフレッシュできます。

飼い主は、隣接する「あかん湖鶴雅ウイングス」などの名湯を湯めぐりできるのが最大のメリット。 ペットとの時間を大切にしながら、本格的な温泉リゾートを満喫したい方におすすめです。

5. レイクサイドとうろ

釧路湿原国立公園内にある「レイクサイドとうろ」は、塘路湖の畔に建つ自然豊かな宿です。 コテージタイプの客室で、周りに気兼ねなく愛犬とプライベートな時間を過ごせます。

カヌーなどのアクティビティも充実しており、アウトドア好きの飼い主さんにぴったりです。 大自然に囲まれた環境で、野生動物の息吹を感じながら滞在できます。

項目詳細情報
住所北海道川上郡標茶町塘路湖畔
アクセスJR塘路駅から徒歩約15分、釧路市内から車で約45分
料金目安約6,000円〜
ペット同伴条件小型犬〜大型犬可(コテージ泊)
温泉の有無なし
ドッグランなし(敷地周辺が大自然の散歩コース)

コテージは1棟貸切のため、吠え癖が心配なワンちゃんでも安心して滞在できます。 目の前に広がる塘路湖畔は、朝靄に包まれた幻想的な散歩を楽しめる絶好のロケーションです。

宿ではカヌーツアーなどを主催しており、大自然を満喫するアクティビティの拠点としても最適。 ただし、周囲は野生動物の生息地でもあるため、散歩中のリード着用は絶対です。

温泉設備はありませんが、その分野趣あふれる北海道の自然をダイレクトに感じられます。 愛犬と一緒に、飾らないアウトドアステイを楽しみたい方には最高の選択肢となるでしょう。

6. 屈斜路湖 鶴雅オーベルジュ SoRa

屈斜路湖の畔にひっそりと佇む「屈斜路湖 鶴雅オーベルジュ SoRa」は、極上のプライベート空間です。 広大な敷地にわずかな客室のみという贅沢な造りで、愛犬との特別な記念日旅行に最適です。

本格的なフレンチディナーと、源泉かけ流しの温泉を堪能できる至福のオーベルジュ。 静寂に包まれた森の中で、日常の喧騒を忘れてリラックスできます。

項目詳細情報
住所北海道川上郡弟子屈町屈斜路269
アクセス女満別空港から車で約50分、JR川湯温泉駅から車で約20分
料金目安約30,000円〜
ペット同伴条件小型犬〜中型犬可(ワンちゃん同伴専用ルームあり)
温泉の有無あり(客室に源泉かけ流し露天風呂)
ドッグランなし(広大な敷地内を散策可能)

ワンちゃん同伴専用ルームが用意されており、気兼ねなく上質な滞在を楽しめます。 客室には専用の源泉かけ流し露天風呂が備わっており、いつでも好きな時に名湯を満喫できます。

食事は、北海道の旬の食材をふんだんに使用した本格フレンチのフルコース。 オーベルジュならではの美食体験は、飼い主にとって忘れられない思い出になるはずです。

宿の目の前には屈斜路湖が広がり、波の音を聞きながらの優雅な散歩が叶います。 料金は高めですが、それ以上の価値がある、道東トップクラスのラグジュアリーなペット同宿施設です。

北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート
★★★★★ 4.30 (535件)

【網走・北見・遠軽エリア】道東ペットと泊まれる宿おすすめ6選

知床や網走監獄、サロマ湖など、オホーツク沿岸の観光拠点として最適なエリアです。

このエリアは海や湖に面したリゾートホテルから、森の中の静かなコテージまで、宿の選択肢が幅広いのが特徴です。

翌日に知床半島へ向かう場合、このエリアでしっかり愛犬と休息をとっておくと、長距離ドライブの負担を大きく減らすことができます。

7. 北天の丘 あばしり湖 鶴雅リゾート

網走湖のすぐそばに位置し、いにしえのオホーツク文化を五感で感じられる和モダンなリゾートホテルです。

愛犬と泊まれるワンちゃんルームは、専用の出入口が設けられており、他のお客さんに気兼ねなく出入りできます。

屋外には広々としたドッグランも完備されており、長旅で凝り固まった愛犬の体を思い切り動かしてあげられます。

飼い主は、自家源泉の温泉大浴場や、地元の食材をふんだんに使ったバイキングで、道東の恵みを存分に味わえるのが魅力です。

項目詳細情報
住所北海道網走市呼人159
アクセスJR呼人駅から徒歩10分(無料送迎あり・要予約)
料金目安約20,328円〜
ペット同伴条件小型犬〜中型犬(室内飼い・予防接種済み)
温泉の有無あり(自家源泉)
ドッグランあり(屋外)
北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート
★★★★★ 4.31 (537件)

8. サロマ湖 鶴雅リゾート

北海道最大の湖であるサロマ湖の東岸に面し、美しい夕日を眺めながら滞在できる絶景のリゾートホテルです。

愛犬と一緒に宿泊できる専用客室が用意されており、ケージやトイレシートなどの基本的なアメニティも揃っています。

ドッグランはありませんが、宿の目の前に広がるサロマ湖畔は、愛犬とののんびりとしたお散歩に最適な環境です。

夕食はオホーツク海の海鮮を堪能でき、飼い主にとっても大満足の休日になること間違いありません。

項目詳細情報
住所北海道北見市常呂町栄浦306-1
アクセスJR網走駅から車で60分(女満別空港から無料送迎バスあり・要予約)
料金目安約19,360円〜
ペット同伴条件小型犬〜中型犬
温泉の有無あり
ドッグランなし(湖畔の散歩がおすすめ)
サロマ湖鶴雅リゾート
★★★★ 4.20 (676件)

9. さんご草の郷 能取の荘 かがり屋

秋になると一面が真っ赤に染まる「さんご草」で有名な、能取湖畔にポツンと佇む静かなお宿です。

こちらの最大の魅力は、なんといっても名物の「きんきの湯煮」をはじめとする絶品の海鮮料理です。

愛犬とは和室で一緒にくつろぐことができ、静かな湖畔の空気を感じながら、家族だけのプライベートな時間を過ごせます。

大型リゾートのような華やかさよりも、静寂と美味しい食事を求める方におすすめの隠れ家的なお宿です。

項目詳細情報
住所北海道網走市卯原内60-3
アクセス網走駅から車で15分、女満別空港から車で25分
料金目安約8,800円〜
ペット同伴条件小型犬〜中型犬
温泉の有無あり
ドッグランなし
さんご草の郷 能取の荘 かがり屋
★★★★★ 4.26 (653件)

10. 丸瀬布温泉 マウレ山荘

遠軽町の豊かな森に抱かれた、北欧風のクラシックなリゾートホテルです。

全7タイプの客室のうち、広々とした一棟貸しのコテージで愛犬と一緒に宿泊することができます。

コテージなら周りの音を気にせず過ごせるため、大型犬や少し神経質なワンちゃんでも安心です。

本館には「美肌の湯」として知られるアルカリ性単純泉の温泉があり、運転の疲れをしっかり癒やしてくれます。

項目詳細情報
住所北海道紋別郡遠軽町丸瀬布上武利172
アクセスJR丸瀬布駅から車で約15分、丸瀬布ICから車で約15分
料金目安約9,700円〜
ペット同伴条件小型犬〜大型犬(コテージ利用)
温泉の有無あり(美肌の湯)
ドッグランなし(周辺の森で散歩可)
丸瀬布温泉 マウレ山荘
★★★★★ 4.44 (292件)

11. 温泉ホテルつつじ荘

北見市の奥座敷、温根湯(おんねゆ)温泉にある、源泉かけ流しのお湯が自慢のアットホームな温泉宿です。

派手な設備はありませんが、加水・加温を一切していない本物の温泉を心ゆくまで楽しめるのが最大の魅力です。

愛犬とは同室で宿泊でき、アットホームな雰囲気の中で、まるで田舎の親戚の家に遊びに来たような安らぎを感じられます。

宿泊料金もリーズナブルに設定されており、長期旅行のコストを抑えたい方にも嬉しいお宿です。

項目詳細情報
住所北海道北見市留辺蘂町温根湯温泉392
アクセスJR留辺蘂駅からバスで約20分
料金目安約8,000円〜
ペット同伴条件小型犬〜中型犬(10kgまで)
温泉の有無あり(源泉かけ流し)
ドッグランなし

12. 星空コテージオホーツク

網走市郊外の自然豊かな環境にある、一棟貸し切りのログハウス風コテージです。

名前の通り、夜には満天の星空を独り占めできる素晴らしいロケーションが自慢です。

一棟貸しのため、大型犬や多頭飼いの方でも周囲に気兼ねなく、のびのびと過ごすことができます。

キッチン設備も整っているため、地元のスーパーで北海道ならではの食材を買い込み、愛犬と一緒に気ままな自炊を楽しむのもおすすめです。

項目詳細情報
住所北海道網走市呼人
アクセスJR網走駅から車で約15分
料金目安約15,000円〜
ペット同伴条件ペット同伴可
温泉の有無なし
ドッグランなし(敷地周辺が自然豊か)

野生動物と冬の寒さに注意!道東ペット旅行の必須対策

道東の大自然は愛犬にとって最高の遊び場ですが、都会の公園にはない特有のリスクが存在します。

特に注意すべきは「野生動物との遭遇」と「厳しい寒さ」の2点です。 愛犬の命と健康を守るため、道東旅行で絶対に知っておくべき対策をまとめました。

旅行前に必ずチェックし、万全の準備を整えてくださいね。

キタキツネからの感染に注意!エキノコックス症のリスク

北海道の自然を散歩する際、最も警戒すべきなのがエキノコックス症です。

エキノコックスは、主にキタキツネが媒介する寄生虫です。 キツネの糞に混じった卵が口に入ることで感染し、犬や人間にも重篤な症状を引き起こします。

道東エリアでは、道路脇や公園でも普通にキタキツネを見かけます。 そのため、散歩中の拾い食いは絶対にさせてはいけません

また、以下の点にも十分注意してください。

  • 茂みや深い草むらに入らせない
  • 沢や川の生水を飲ませない
  • 落ちている動物の糞や死骸に近づけない

万が一、キツネの糞などに接触した可能性がある場合は、帰宅後に獣医師に相談しましょう。

突然の飛び出し!エゾシカ遭遇時のリード徹底

知床や阿寒、釧路エリアをドライブしていると、高い確率でエゾシカに遭遇します。

宿の周辺を散歩している最中に、突然エゾシカが目の前に現れることも珍しくありません。 普段はおとなしい犬でも、本能を刺激されてパニックになり、走り出してしまう危険があります。

もしリードが手から離れてしまえば、そのまま森の奥へ迷子になったり、車道に飛び出して事故に遭うリスクがあります。

道東で散歩をする際は、以下のルールを徹底してください。

  • 伸縮リード(フレキシブルリード)は短くロックする
  • 首輪とハーネスのダブル装着で抜けを防止する
  • 夜間や早朝の散歩は極力控える(野生動物の活動時間帯のため)

愛犬の命綱であるリードは、絶対に手から離さないよう強く握っておきましょう。

氷点下は当たり前!冬の道東における防寒対策

11月から4月にかけて道東へ旅行する場合、尋常ではない寒さへの備えが必要です。

真冬の道東(特に十勝や阿寒エリア)は、朝晩の気温が氷点下15度〜20度を下回ることもあります。 寒さに強いとされる大型犬でも、長時間の屋外は肉球の凍傷などのリスクが伴います。

特にシングルコートの犬種や小型犬にとっては、命に関わる寒さです。 冬の道東旅行では、以下のような防寒グッズを必ず用意してください。

  • 厚手のドッグウェア(防風・撥水性の高いもの)
  • 犬用のスノーブーツ(肉球を雪や氷、融雪剤から守る)
  • スヌード(耳の凍傷を防ぐ)

また、宿選びの際も「暖房設備がしっかりしているか」「室内から直接外に出られるか」を確認することが重要です。

無理な長時間の散歩は避け、愛犬の様子を見ながらこまめに暖かい室内に戻るようにしてくださいね。

公式サイト予約がお得?ペット宿泊の割引・特典情報

ペットとの北海道旅行は、フェリー代や特別な宿泊プラン料金などで、どうしても費用がかさみがちですよね。

しかし、道東エリアのペット同伴宿では、公式サイトや特定の予約サイトを経由するだけで、宿泊料金が割引になるケースがあります。

とくに大型リゾートホテルや貸別荘では、独自の特典を用意していることが多いです。 ここでは、知っておきたいお得な割引や特典の具体例をご紹介します。

1. 鶴雅グループの公式サイト限定5%OFF特典

道東エリアで人気の「北天の丘 あばしり湖 鶴雅リゾート」や「サロマ湖 鶴雅リゾート」など、鶴雅グループの宿は特典が充実しています。

これらのリゾートホテルでは、公式サイトから無料の会員登録をして直接予約することで、宿泊料金が基本料金から5%OFFになる特典が用意されています。

たとえば、1泊2万円のプランを2名で利用する場合、5%OFFなら2,000円の割引になります。 浮いたお金で、愛犬用の特別なおやつを買ってあげることもできます。

また、公式サイト限定で、アーリーチェックインが可能なプランが出ていることもあります。 長距離ドライブの後は、少しでも早くお部屋で愛犬を休ませてあげたい飼い主にとって、非常に嬉しいポイントです。

2. ペット専用アメニティやウェルカムおやつのプレゼント

宿によっては、宿泊料金の割引だけでなく、ペット向けの特別なサービスを特典として用意している場合があります。

たとえば、特定のプラン予約限定で、地元北海道産の無添加エゾシカ肉ジャーキーなど、特製ウェルカムおやつがもらえる宿もあります。

さらに、通常は有料となるレンタルケージや、ペット用トイレシートの追加が無料になるケースも少なくありません。

荷物が多くなりがちなペット旅行において、アメニティが充実しているプランを賢く選ぶことで、結果的に荷物を減らせて長距離移動が楽になります。

3. 連泊割を活用して道東観光の拠点を賢く確保

道東は非常に広大であるため、1泊ずつ宿を変えるよりも、同じ宿に連泊して周辺を観光するスタイルもおすすめです。

「十勝まきばの家」や「グランピングリゾート フェーリエンドルフ」のようなコテージ・貸別荘タイプでは、連泊割引が適用されるプランがあります。

2泊目以降の宿泊料金が10%〜20%オフになるプランを活用すれば、1泊あたりのコストを大きく下げられます。

愛犬にとっても、毎日違う環境に移動するより、同じ部屋に連泊するほうがストレスを感じにくく、リラックスして北海道の自然を楽しめます。

道東ペットと泊まれる宿に関するよくある質問

道東でのペット同伴旅行について、飼い主さんからよく寄せられる疑問をまとめました。 長距離移動を伴う北海道旅行だからこそ、事前の準備が重要になります。

大型犬でも泊まれる道東の宿はありますか?

道東エリアは、大型犬を受け入れている宿が比較的多いのが特徴です。 広大な土地を活かしたコテージや、自然豊かなリゾートホテルで同伴可能です。

例えば、「十勝まきばの家」や「鶴雅レイク阿寒ロッジ トゥラノ」などが代表的です。 大型犬でものびのび過ごせる広い客室や、専用ドッグランを備えている施設もあります。

ただし、注意点として「1室につき大型犬は1頭まで」といった頭数制限が設けられていることがほとんどです。 また、館内の移動エリアが制限されていたり、大型犬用のケージ持参が必要な場合もあります。

多頭飼いの方や超大型犬の場合は、予約前に必ず公式サイトや電話で詳細な受け入れ条件を確認しましょう。

狂犬病やワクチンの証明書は必ず必要ですか?

はい、ほぼ全ての宿泊施設で証明書の提示が必須となっています。 多くの宿では、以下の2点の提示が宿泊条件として定められています。

チェックイン時に提示できないと、最悪の場合宿泊を断られるケースもあります。 最近はスマートフォンで撮影した写真やコピーでも可とする宿が増えていますが、念のため原本を持参すると安心です。

もし、高齢やアレルギーなどの健康上の理由でワクチンが打てない場合はどうでしょうか。 その場合は、獣医師が発行した「猶予証明書」を提示することで宿泊可能となる施設が多いです。 こちらも事前に宿へ相談しておくことをおすすめします。

知床エリア(ウトロ)にペットと泊まれるホテルはありますか?

知床観光の中心地であるウトロ地区ですが、実はペットと泊まれる大型ホテルは現在ほとんどありません。 以前は受け入れていたホテルも、現在は同伴不可となっているケースが多いのが実情です。

そのため、知床を愛犬と観光したい場合は、網走や斜里町周辺の宿を拠点にするのが現実的です。 例えば、「北天の丘 あばしり湖 鶴雅リゾート」などから日帰りで知床へ向かうルートがおすすめです。

網走市街からウトロまでは、車で約1時間半〜2時間ほどの距離です。 知床五湖の散策(※ペット立ち入り制限エリアあり)や知床峠のドライブを楽しんだ後、夕方には網走方面の宿へ戻る計画を立てましょう。

知床国立公園内は野生動物(ヒグマやエゾシカなど)が非常に多いため、ペットの安全面でもウトロ中心部での宿泊より、少し離れたエリアの方が落ち着いて過ごせます。

  • 狂犬病予防接種証明書(過去1年以内のもの)
  • 5種以上の混合ワクチン接種証明書(過去1年以内のもの)

まとめ:道東ペットと泊まれる宿で最高の思い出を!

広大な道東エリアでのペット旅行は、「翌日の観光ルートから逆算したエリア選び」が成功の鍵です。

知床や釧路湿原など、目的地までの移動距離をしっかり把握しておきましょう。 長時間のドライブは愛犬にとっても大きな負担になります。

今回ご紹介した12の宿は、大型犬が泊まれるコテージから源泉かけ流しの温泉宿まで、 ペットも飼い主もリラックスできる環境が整った素晴らしい施設ばかりです。

大自然に囲まれたドッグランや、湖畔の散歩コースなど、 北海道ならではのスケール感を愛犬と一緒に満喫してください。

人気の宿、特にペット同伴ルームは室数が限られており、週末や大型連休はすぐに予約が埋まってしまいます。 気になった宿があれば、ぜひ早めに空室状況をチェックしてみてくださいね。

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