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北陸で犬と泊まれる宿8選!食事も温泉もずっと一緒に過ごせる人気旅館

北陸で犬と泊まれる宿8選!食事も温泉もずっと一緒に過ごせる人気旅館

北陸で愛犬と一緒に温泉や日本海の海の幸を満喫したいと思っても、いざ宿を探すと「食事中はお留守番が必要」「ケージから出せない」といった制限が多くて悩んでしまいますよね。

せっかくの旅行だからこそ、食事のときも寝るときも愛犬に寂しい思いをさせず、ずっとそばで過ごしたいものです。

北陸エリア(石川・福井・富山)で最もおすすめなのは、全館が愛犬同伴専用で朝夕のバイキング会場にも一緒に連れて行ける「大江戸温泉物語 わんわんリゾート 矢田屋松濤園」です。一般客への気兼ねなく、柴山潟の美しい景色と名湯を愛犬と一緒に堪能できます。

大江戸温泉物語わんわんリゾート 矢田屋松濤園
★★★★★ 4.36 (204件)

この記事では、北陸で愛犬と快適に泊まれるおすすめ旅館・ホテル8選を厳選し、受け入れ条件や食事スタイル、設備の詳細を徹底比較しました。後悔しない宿選びのポイントも解説していますので、ぜひ旅の計画にお役立てください。

目次

北陸で犬と泊まれる宿、食事中もお留守番なしで過ごせる正解は?

北陸の温泉旅館で愛犬と泊まるとき、最も後悔しやすいのが「食事中の過ごし方」です。

「ペット可」と書かれていても、食事中は客室のケージでお留守番が必要な宿は少なくありません。

慣れない部屋に1頭で残された愛犬が不安で吠え続けたり、飼い主側も落ち着いて料理を味わえなかったりするトラブルが起きがちです。

食事中もお留守番をさせずにずっと一緒に過ごしたいなら、「愛犬同伴対応のレストランがある宿」か「客室食・部屋への持ち込みができる宿」を選ぶのが正解です。

北陸エリア(石川・福井・富山)で愛犬と泊まれる宿8選の受け入れ条件と設備の違いを、まずは以下の早見表で比較してみてください。

施設名 エリア 宿泊形態 食事スタイル 室内ドッグラン 客室露天・温泉 受入サイズ 料金目安
大江戸温泉物語 わんわんリゾート 矢田屋松濤園 石川(片山津温泉) 温泉旅館(愛犬同伴専用) レストラン(バイキング・同伴可) なし(屋外あり) なし(館内大浴場あり) 小型・中型・大型 犬1頭3,300円〜(宿泊料要確認)
大江戸温泉物語 わんわんリゾート 粟津 石川(粟津温泉) 温泉宿(愛犬同伴専用) レストラン(バイキング・同伴可) なし(屋外あり) なし(館内大浴場あり) 小型・中型・大型 犬1匹2,200円〜(宿泊料要確認)
ペットと泊れる宿 ひがし茶屋街 夢見草 石川(金沢) 旅館(全6室) 食事処(会席・同伴可) 要確認(ドッグランあり) 要確認 小型・中型 犬1頭3,300円(宿泊料要確認)
一里野高原ホテル ろあん 石川(白山) 高原ホテル 炉端処・食事処(同伴不可・客室待機) なし(周辺にあり) ペット同宿室はなし(館内浴槽は沸かし湯) 小型・中型・大型・猫・小動物 犬1匹1,500円(税別・宿泊料要確認)
愛犬と過ごす本格旅館 あわら温泉 月香 福井(あわら温泉) 温泉旅館 個室・レストラン(同伴可) あり(屋内大型) 特別室あさくら等(温泉は要確認) 小型・中型・大型・超大型・他 犬1頭3,300円(宿泊料要確認)
越前がにと甘エビの宿 白浜荘 福井(越前海岸) 温泉旅館(ペット専用棟) 夕食は部屋・個室(同伴状況は要確認) なし(足洗い場あり) なし(館内温泉あり) 小型・中型・大型・他 犬宿泊無料(宿泊料要確認)
ルポの森 福井(美山) グランピング・宿泊棟 カフェテラスのみ同伴可(部屋食可) なし(屋外・夏季プールあり) 特別室のみ部屋風呂(温泉は大浴場) 小型・中型 犬1頭3,300円(宿泊料要確認)
ホテル森の風 立山 富山(立山) 温泉リゾート(別邸四季彩) レストラン・広間(同伴不可・客室待機) なし あり(別邸四季彩は源泉掛け流し客室露天) 小型(6kg以下・2頭まで※) 1室1泊3,300円増(宿泊料要確認)

※価格や受け入れ基準は取材時点の公表データに基づきます。改定される場合があるため、最新情報は予約時に各施設へご確認ください。

表のとおり、食事処まで愛犬を連れて行ける宿としては、石川の「わんわんリゾート 矢田屋松濤園」「わんわんリゾート 粟津」「ひがし茶屋街 夢見草」や、福井の「あわら温泉 月香」が代表的です。

一方で、「一里野高原ホテル ろあん」や「ホテル森の風 立山」のように、客室内では快適に過ごせても食事会場への同伴は不可となっている宿もあります。

愛犬が一人でお留守番できるタイプなのか、常に寄り添っていたいのかに合わせて、無理のない宿泊先を選びましょう。

後悔しない北陸の犬連れ温泉宿選び!チェックすべき4つのポイント

北陸(石川・福井・富山)への愛犬同伴旅行を成功させる鍵は、温泉宿ごとの受け入れルールを細部まで把握することにあります。

「ペット歓迎」と書かれていても、食事スタイルや就寝条件は宿によって大きく異なります。現地で愛犬に負担をかけないための重要ポイントを解説します。

1. 食事の居場所:部屋食か同伴レストランかお留守番か

北陸の温泉旅館で最もミスマッチが起きやすいのが、夕食・朝食時の愛犬の居場所です。

愛犬を客室にお留守番させられない場合は、食事会場へ一緒に連れて行ける宿を選ぶ必要があります。

北陸のペット対応宿における食事スタイルは、大きく分けて3通りあります。

  • レストラン・食事処へ同伴可能
    大江戸温泉物語 わんわんリゾート 矢田屋松濤園や粟津のように、朝夕バイキング会場へ愛犬を同伴できる形式です。ひがし茶屋街 夢見草でも食事処への同伴に対応しています。
  • 夕食の部屋食・個室食に対応
    白浜荘のように夕食が部屋や個室で提供される宿なら、周囲に気兼ねなく地元の味覚を楽しめます。
  • 客室でお留守番が必要な形式
    一里野高原ホテル ろあんやホテル森の風 立山、ルポの森のように、食事処やレストランへ愛犬が入れない宿もあります。

普段ケージでお留守番ができないワンちゃんを連れていく場合は、大江戸温泉物語 わんわんリゾートや夢見草のような同伴可能プランを最優先に選ぶのが安心です。

2. 客室ルール:ベッド添い寝OKかケージフリーか

客室内で愛犬がどこまで自由に過ごせるかも、宿によって明確に分かれます。

日常的に飼い主の布団やベッドで一緒に寝ている場合、就寝ルールの確認を怠ると夜間に愛犬が落ち着かなくなる原因になります。

  • ケージフリーで同室宿泊できる宿
    あわら温泉 月香のように愛犬と同じ部屋で添い寝できる宿や、わんわんリゾートのように客室全体で自由に過ごせる施設が適しています。
  • 室内でもケージ・キャリーが必要な宿
    ルポの森のグランピング棟のように、部屋の中ではケージ滞在が義務付けられている施設もあります。
  • 専用客室内のみ同伴可能な宿
    一里野高原ホテル ろあんでは、共有スペースへの立ち入りは不可で、専用客室内のみ同室滞在が認められています。

また、ホテル森の風 立山のように、客室内にペットゲージ(横90cm×縦60cm×高さ60cm)や専用ゴミ箱が備え付けられている宿もあります。

備品の有無や持ち込みが必要な寝具類(マットやシーツ)は、予約前に各宿の登録情報を確認しておきましょう。

3. 気候対策:雨や雪でも走れる「室内ドッグラン」の有無

北陸地方は「弁当忘れても傘忘れるな」という言葉があるほど、年間を通じて雨や雪が多い地域です。

せっかく旅行へ出かけても、悪天候で屋外ドッグランが使えず、愛犬が運動不足になってしまうケースは少なくありません。

天候に左右されず滞在を楽しみたいなら、屋内設備が充実している宿を選ぶのが賢い選択です。

  • 室内ドッグラン完備
    あわら温泉 月香には室内の北陸最大級ドッグランがあり、雨や雪の日でもノーリードで遊ばせることができます。
  • 屋外ドッグランやアジリティ設備
    大江戸温泉物語 わんわんリゾート 粟津や矢田屋松濤園、ルポの森にはドッグランが設置されています。粟津にはアジリティ設備も備わっています。
  • 敷地内にドッグランがない宿
    白浜荘やホテル森の風 立山のように、敷地内にドッグランが設置されていない宿もあります。一里野高原ホテル ろあんのように、徒歩1分の一里野公園など周辺施設を利用するケースもあります。

冬季や梅雨時期の北陸旅行では、館内に走れるスペースが確保されているかどうかが、愛犬の満足度を大きく左右します。

4. 入浴環境:客室露天風呂なら愛犬を一人きりにさせない

飼い主が北陸の名湯を満喫する間、愛犬を客室に一人きりにさせたくない場合は、客室風呂の仕様に注目しましょう。

大浴場へ向かうとどうしても1時間前後は部屋を空けることになりますが、客室露天風呂付きの部屋なら、同じ空間で見守りながら温泉に浸かることができます。

  • 客室露天風呂付きの部屋がある宿
    ホテル森の風 立山の別邸「四季彩」(源泉掛け流し露天風呂付き客室)や、あわら温泉 月香の特別室「あさくら」(露天風呂付き)が代表的です。
  • 大浴場での湯浴みを中心とする宿
    大江戸温泉物語 わんわんリゾート 矢田屋松濤園(ナトリウム・カルシウム塩化物泉)や粟津、白浜荘(24時間大浴場)などは、館内の大浴場や露天風呂で温泉を楽しみます。
  • 沸かし湯の宿
    一里野高原ホテル ろあんのように、館内の浴槽が温泉ではなく沸かし湯となっている施設もあります。

なお、今回確認した北陸の各施設において、愛犬と一緒に湯船へ入れる温泉は確認されていません。

人間専用の温泉であっても、客室露天風呂付きの部屋を選べば、愛犬にお留守番の不安を感じさせずに極上の湯浴みが楽しめます。

北陸で犬と泊まれるおすすめ宿8選!食事も温泉も満喫できる人気施設

北陸エリア(石川・福井・富山)には、愛犬と一緒に温泉や旬の味覚を堪能できる魅力的な宿が揃っています。

しかし、施設によって「食事中に同伴できるか」「客室露天風呂が付いているか」などの受け入れ条件は大きく異なります。

ここでは、実際に愛犬と泊まれる北陸の宿8選を厳選し、設備や宿泊ルール、料金の詳細まで詳しくご紹介します。

1. 大江戸温泉物語 わんわんリゾート 矢田屋松濤園

大江戸温泉物語 わんわんリゾート 矢田屋松濤園は、石川県の片山津温泉に佇む愛犬同伴専用の老舗温泉旅館です。

柴山潟の美しい湖畔を望むロケーションで、犬を連れていない一般客は利用できないため、気兼ねなく滞在できます。

朝食・夕食ともにレストランでのバイキング形式となっており、愛犬を食事会場の食堂へ同伴して一緒に過ごせます。

項目名 内容
宿泊形態 愛犬同伴専用温泉旅館(総部屋数39室)
住所 〒922-0412 石川県加賀市片山温泉セ1-1
電話番号 050-3615-3456
アクセス 加賀温泉駅よりお車で約10分
駐車場 有り 30台 無料 先着順
チェックイン/アウト 15:00/11:00
宿泊料金目安 宿泊プラン・時期により異なるため要確認
ペット宿泊料金 1頭1泊3,300円(税込・ホテルフロントで別途支払い、2頭目以降も同額)※2026年10月13日予約受付分より4,300円
受け入れ条件 小型犬・中型犬・大型犬(超大型犬・猫・小動物は不可)
食事スタイル 朝夕ともにレストラン(バイキング形式/食堂同伴可)
温泉・風呂 大浴場・露天風呂(ナトリウム・カルシウム塩化物泉)
愛犬用設備 ドッグラン、足洗い場

館内にはドッグランや足洗い場が整備されており、湖畔の散策後も手軽に手足をきれいにして入館できます。

愛犬の宿泊料金は1頭1泊3,300円(税込)で、2頭目以降も同額ですが、2026年10月13日予約受付分からは4,300円へと改定されます。

なお、施設紹介には「お風呂もずっと一緒」という旨の記述が見られますが、ペット宿泊情報ではペットと入れる温泉は「ない」とされています。

愛犬専用の入浴設備があるかどうかは、利用前に施設へ確認しておくと安心です。

大江戸温泉物語わんわんリゾート 矢田屋松濤園
★★★★★ 4.36 (204件)

2. 大江戸温泉物語 わんわんリゾート 粟津

大江戸温泉物語 わんわんリゾート 粟津は、北陸最古の歴史を誇る名湯・粟津温泉にある愛犬同伴専用リゾートです。

館内にはドッグランに加えてアジリティ(遊具)設備や足洗い場が揃っており、アクティブに過ごしたい愛犬にも適しています。

朝食と夕食はレストランでのバイキング形式で、愛犬を食事会場へ連れて行き、同じ空間で食事の時間を共有できます。

項目名 内容
宿泊形態 愛犬同伴専用温泉リゾート
住所 〒923-0326 石川県小松市粟津町イ35
電話番号 050-3615-3456
アクセス 加賀温泉駅よりお車で約20分
駐車場 有り 60台 無料 先着順
チェックイン/アウト 15:00/11:00
宿泊料金目安 宿泊プラン・時期により異なるため要確認
ペット宿泊料金 1匹1泊2,200円(税込・ホテルフロントで別途支払い、2頭目以降も同額)※2026年10月13日予約受付分より3,200円
受け入れ条件 小型犬・中型犬・大型犬(超大型犬・猫・小動物は不可)
食事スタイル 朝夕ともにレストラン(バイキング形式/食堂同伴可)
温泉・風呂 自家源泉の大浴場・露天風呂・サウナ
愛犬用設備 ドッグラン、アジリティ、足洗い場

自家源泉の大浴場や露天風呂を満喫できる点も魅力ですが、貸切風呂は2026年10月16日〜10月31日の改修工事により終日利用停止となります。

また、一部案内文に「お風呂の時間も愛犬と過ごせる」との記載がある一方、ペット宿泊情報ではペットと入れる温泉は「ない」と案内されています。

一緒に入れる専用浴槽があるかどうかは、事前に施設へ直接確認してください。

愛犬の宿泊料は1匹1泊2,200円(税込)ですが、2026年10月13日予約受付分からは3,200円に改定される点に留意しましょう。

大江戸温泉物語わんわんリゾート 粟津
★★★★ 4.14 (365件)

3. ペットと泊れる宿 ひがし茶屋街 夢見草

ペットと泊れる宿 ひがし茶屋街 夢見草は、金沢の代表的な観光名所「ひがし茶屋街」まで徒歩2分の好立地にある全6室の宿です。

風情ある茶屋街の街並みを愛犬とお散歩できるため、金沢の観光拠点を重視する旅行に適しています。

夕食は季節の会席、朝食は和朝食がお食事処で提供され、食事の際も愛犬を同伴して一緒に過ごせます。

項目名 内容
宿泊形態 和風旅館(全6室)
住所 〒920-0831 石川県金沢市東山3-14-33
電話番号 076-255-3242
アクセス JR 金沢駅より車で約10分/バスで約15分
駐車場 有り 4台(利用時は事前連絡が必要)
チェックイン/アウト 15:00/10:00
宿泊料金目安 宿泊プラン・時期により異なるため要確認
ペット宿泊料金 1頭につき3,300円(税込)※公式サイト表記は小〜中型犬3,000円(税別)
受け入れ条件 小型犬・中型犬(大型犬・超大型犬・猫・小動物は不可)
食事スタイル 朝夕ともにお食事処(愛犬同伴可)
温泉・風呂 大浴場あり(愛犬同伴不可/温泉の有無は要確認)
愛犬用設備 ドッグラン、足洗い場

敷地内にはドッグランや足洗い場が設けられており、散歩後のケアもしやすい環境が整っています。

受け入れは小型犬・中型犬のみで、大型犬は宿泊できません。

また、駐車場は4台分のみで事前連絡が必要となるため、マイカーで訪れる際は予約時の連絡を忘れないようにしましょう。

ペットと泊れる宿 ひがし茶屋街 夢見草
★★★★★ 4.38 (37件)

4. 一里野高原ホテル ろあん

一里野高原ホテル ろあんは、白山麓の大自然に囲まれた高原のリゾートホテルです。

夕食は雰囲気ある炉端処にて、囲炉裏を囲んで味わう炭火焼きコース料理が名物となっています。

ペット同宿専用の客室が用意されており、愛犬だけでなく猫や小動物、大型犬まで幅広く宿泊可能です。

項目名 内容
宿泊形態 高原リゾートホテル
住所 〒920-2333 石川県白山市尾添チ70-4
電話番号 076-256-7141
アクセス 金沢駅より車で約90分/白山ICより車で約60分(北陸鉄道バス瀬女まで無料送迎可・前日要予約)
駐車場 有り 45台(無料・EV充電スポット2ヶ所あり)
チェックイン/アウト 15:00/10:00
宿泊料金目安 宿泊プラン・時期により異なるため要確認
ペット宿泊料金 1匹1泊1,500円(税別)※案内箇所により1,650円表記あり
受け入れ条件 小型犬・中型犬・大型犬・猫・小動物(超大型犬は不可)
食事スタイル 朝食:広間・食事処/夕食:炉端処・食事処(ペット同伴不可)
温泉・風呂 館内大浴場(現在はすべて沸かし湯)
愛犬用設備 専用客室内ケージ利用(施設内ドッグランなし)

愛犬が過ごせるエリアは専用客室内に限られ、ロビーや食事処などのパブリックスペースへは同伴できません。

そのため、夕食や朝食の間は客室内でお留守番ができるしつけができていることが条件となります。

施設内にドッグランはありませんが、徒歩1分の一里野公園や車で15分の道の駅「瀬女」にドッグランがあります。

また、館内の浴槽は温泉ではなく沸かし湯となっているため、泉質にこだわりたい方は留意しておきましょう。

一里野高原ホテル ろあん
★★★★ 4.19 (152件)

5. 愛犬と過ごす本格旅館 あわら温泉 月香

あわら温泉 月香は、福井県屈指の名湯・あわら温泉に位置する、愛犬との滞在に特化した本格温泉旅館です。

客室はもちろん、館内ロビーやラウンジもリード着用で愛犬と一緒に歩いて過ごすことができます。

夕食・朝食ともに「個室・レストラン」にて提供され、食事の際も愛犬を隣に座らせて本格会席を楽しめます。

項目名 内容
宿泊形態 愛犬同伴温泉旅館
住所 〒910-4105 福井県あわら市舟津9-8
電話番号 0776-97-8521
アクセス JR あわら温泉駅よりお車にて約15分
駐車場 有り 20台 無料 先着順
チェックイン/アウト 15:00/10:00
宿泊料金目安 宿泊プラン・時期により異なるため要確認
ペット宿泊料金 犬・猫:1頭税込3,300円/小動物:1匹税込1,100円
受け入れ条件 小型犬・中型犬・大型犬・超大型犬・猫・小動物
食事スタイル 朝夕ともに個室・レストラン(愛犬同伴可)
温泉・風呂 大浴場(天然温泉)/一部特別室に客室風呂あり(沸かし湯)
愛犬用設備 北陸最大級の室内ドッグラン、アジリティ、足洗い場

館内には天候に左右されず一年中思い切り走り回れる「北陸最大級の室内ドッグラン」が完備されています。

雨や雪が多い北陸の冬でも、愛犬の運動不足やストレスを気にせず快適に遊ばせることができます。

受け入れ対象も小型犬から超大型犬、猫や小動物まで幅広く対応しており、多頭飼いの方にも心強い環境です。

客室の露天風呂や半露天風呂のお湯は温泉ではないため、天然温泉を楽しみたい場合は館内の大浴場を利用しましょう。

愛犬と添い寝できる温泉旅館 あわら温泉 月香
★★★★★ 4.45 (308件)

6. 越前がにと甘エビの宿 白浜荘

越前がにと甘エビの宿 白浜荘は、福井県の越前海岸沿いに位置し、本場の越前ガニや海の幸を贅沢に味わえる海辺の温泉宿です。

一般客とは玄関から完全に分かれた「新館ペット同伴棟」が整備されており、気兼ねなく滞在できます。

越前ガニ解禁時期(11月6日〜翌3月20日)には、タグ付き越前ガニをふんだんに使ったフルコースが提供されます。

項目名 内容
宿泊形態 海辺の温泉旅館(ペット専用別棟あり)
住所 〒910-3372 福井県福井市西二ツ屋2-1
電話番号 0776-86-1316
アクセス 福井駅より京福バス鮎川行「浜中」下車すぐ
駐車場 有り 50台(無料) 先着順
チェックイン/アウト 15:00/10:00
宿泊料金目安 宿泊プラン・時期により異なるため要確認
ペット宿泊料金 無料
受け入れ条件 小型犬・中型犬・大型犬・猫・小動物(超大型犬は不可)
食事スタイル 夕食:部屋・個室/朝食:食事処・食堂
温泉・風呂 24時間利用可能な天然温泉大浴場
愛犬用設備 足洗い場(ドッグランなし)

大きな魅力として、愛犬の宿泊料金が「無料」に設定されている点が挙げられます。

夕食は部屋または個室で愛犬と一緒に楽しめると案内されていますが、朝食会場となる食堂はペット同伴不可と登録されています。

朝食時の愛犬の過ごし方については、予約時に宿へ確認しておくとスムーズです。

敷地内に専用ドッグランはありませんが、目の前に日本海の海岸線が広がり、潮風を感じながらのお散歩を満喫できます。

7. ルポの森

ルポの森は、福井市美山の豊かな自然に囲まれ、天然温泉とグランピングを楽しめる複合アウトドアリゾートです。

宿泊棟の特別室のほか、愛犬と同伴できる専用グランピングドーム「エイシア1」「凛2」が用意されています。

大自然に囲まれたドームテントで、非日常のプライベートステイを満喫したい方に適しています。

項目名 内容
宿泊形態 アウトドアリゾート(グランピング棟・宿泊棟)
住所 〒910-2222 福井県福井市市波町38-2
電話番号 0776-96-7071
アクセス JR市波駅より車で約4分/福井ICより車で約15分
駐車場 有り 80台 無料 予約不要(グランピングは1棟1台確保)
チェックイン/アウト 15:00/10:00
宿泊料金目安 宿泊プラン・時期により異なるため要確認
ペット宿泊料金 1頭あたり3,300円(税込)
受け入れ条件 小型犬・中型犬(大型犬・超大型犬・猫・小動物は不可)
食事スタイル 飲食物持ち込み部屋食可/カフェのウッドデッキのみ同伴可
温泉・風呂 本館天然温泉大浴場(特別室には部屋風呂あり)
愛犬用設備 敷地内ドッグラン(夏季は愛犬用プールあり)

敷地内には広々としたドッグランが整備されており、夏季にはワンちゃん専用プールも設置されます。

ドッグランは犬の体重ごとに利用時間帯が区切られており、小型犬や中型犬が安心して走り回れる工夫がなされています。

館内レストランへの愛犬同伴は不可ですが、カフェ「EARTH DINING SUN BEAMS」のウッドデッキスペースであれば一緒に過ごせます。

全館水曜定休となっているため、旅行日程を立てる際は休館日に注意してください。

ルポの森(GRAN FOREST 越前美山)
★★★★ 3.88 (408件)

8. ホテル森の風 立山

ホテル森の風 立山は、富山県の壮大な立山連峰の麓に位置し、名湯と美食を堪能できる温泉リゾートホテルです。

源泉掛け流しの客室露天風呂を備えた別邸「四季彩」に、愛犬同伴専用の客室が用意されています。

客室露天風呂からは立山の豊かな自然を望むことができ、飼い主が入浴中も愛犬を一人きりにさせず客室内で見守ることができます。

項目名 内容
宿泊形態 温泉リゾートホテル(別邸に愛犬同伴専用客室あり)
住所 〒930-1454 富山県富山市原3-6
電話番号 076-481-1126
アクセス 立山駅より車で約7分(無料送迎あり)
駐車場 有り 200台 無料 予約不要
チェックイン/アウト 15:00/10:00
宿泊料金目安 宿泊プラン・時期により異なるため要確認
ペット宿泊料金 愛犬同伴専用ルーム利用で1室1泊3,300円(税込)増し
受け入れ条件 公式サイト:小型犬(6kg以下・1室2頭まで)※楽天記載と差異あり
食事スタイル 朝夕ともにレストラン(愛犬の同伴不可)
温泉・風呂 客室露天風呂(源泉掛け流し)/大浴場
愛犬用設備 客室内にペットケージ、フードボウル、トイレシート完備

客室内には専用ケージや陶器のフードボウル、トイレシート、ゴミ箱などのアメニティが完備されています。

食事会場となるレストランやロビーなどの共用スペースへは愛犬を同伴できません。

また、受け入れ犬種について、楽天トラベルでは中型犬可と記載されていますが、公式サイトでは「小型犬6kg以下、1室2頭まで」と案内されています。

体重制限や頭数制限に関して不安がある場合は、事前に宿へ確認の上で予約を進めましょう。

立山連峰の宿 ホテル森の風立山
★★★★★ 4.42 (680件)

冬の北陸ドライブで愛犬を守る!雪道と消雪パイプ対策の心得

冬の北陸(11月下旬〜3月頃)へ愛犬と車で向かう旅は、スタッドレスタイヤの装着だけでなく愛犬の足元ケアが安全を分ける大きなポイントです。

日本海側特有の湿った重い雪道や、路面から水が吹き出す「消雪パイプ」の存在は、普段雪の降らない地域で暮らす飼い主にとって盲点になりやすい環境といえます。

愛犬が道中で体調を崩したり、足裏を痛めて歩けなくなったりしないよう、出発前の準備と現地での具体的な立ち回りをおさえておきましょう。

1. 「消雪パイプ」の水跳ねと融雪剤による足裏トラブルを防ぐ

北陸の市街地や幹線道路では、雪を溶かすために道路中央から地下水を噴出させる「消雪パイプ」が広く設置されています。

路面の積雪を防ぐ頼もしい設備ですが、車が通るたびに泥やサビ、散布された融雪剤(塩化カルシウム)が混ざった水が激しく跳ね上がります。

パーキングエリアや宿の駐車場に車を停めて愛犬を降ろす際、この水たまりや融雪剤が混ざったシャーベット状の雪を直接踏ませない配慮が必要です。

  • 犬用シューズやワセリンの活用: 肉球に保護用のクリームを塗るか、履き慣れた犬用ブーツを装着させる
  • 散歩後のぬるま湯洗浄: 融雪剤が付着したまま放置すると皮膚炎の原因になるため、濡れタオルではなくぬるま湯で洗い流す
  • 車高の低い小型犬の泥除け: お腹まわりまで泥水が跳ねやすいため、撥水加工のエプロンやレインウェアを着せておく

2. 宿に着いたら「温水足洗い場」の有無で手順を変える

北陸のペット歓迎宿には足洗い場が設けられている施設も多いですが、冬場は水温や設置場所に注意を払う必要があります。

たとえば、今回紹介した施設でも足洗い場の設備状況はそれぞれ異なります。

  • 大江戸温泉物語 わんわんリゾート 矢田屋松濤園 / 粟津: 足洗い場設備あり(楽天トラベルのペット宿泊情報より)
  • 愛犬と過ごす本格旅館 あわら温泉 月香: 足洗い場あり(楽天トラベルのペット宿泊情報より)
  • ホテル森の風 立山: 足洗い場設備は「なし」(楽天トラベルのペット宿泊情報より)

屋外の足洗い場が真冬に凍結していたり、冷水しか出ない場合は、冷え切った愛犬の足先を痛めるおそれがあります。

足洗い場がない宿や冷水のみの環境に備えて、保温ボトルにぬるま湯を入れて車内に積んでおくと重宝します。

宿の玄関先で愛犬の足をさっと洗い、乾いたバスタオルで指の間まで水気をしっかり拭き取ってから館内へ入室するのがマナーであり愛犬を守る鉄則です。

3. 車内での防寒と立ち往生(スタック)への備え

北陸の高速道路や峠道では、短時間で急激に積雪が増える「ドカ雪」に見舞われるケースが珍しくありません。

万が一の渋滞や立ち往生に巻き込まれた際、エンジンを止めても愛犬が凍えないよう、車内の防災装備を整えておきましょう。

  • 使い慣れた毛布や湯たんぽ: 電源が切れても暖を取れる防寒具を座席やクレート内に常備する
  • 多めのフード・飲み水・トイレシーツ: 最低でも2日分程度の余裕を持った量をトランクに積載する
  • スコップ・解氷スプレー・牽引ロープ: 車両トラブルから速やかに脱出するための脱出用品を一式積載する

寒冷地用の軽油(ディーゼル車の場合)への給油や、ウォッシャー液の原液補充も出発前に済ませておくと安心です。

事前の準備をしっかり整えておくことで、雪景色が広がる冬の北陸でも愛犬とストレスなく快適な温泉旅行を楽しめます。

北陸の犬と泊まれる宿に関するよくある質問

北陸で愛犬と快適に泊まるために、予約前や出発前に知っておきたい疑問をまとめました。

現地でのトラブルを防ぐためのポイントを、各宿の受け入れ条件とあわせて解説します。

狂犬病やワクチンの予防接種証明書は当日忘れたら宿泊できませんか?

原則として宿泊できません。 多くの施設でコピーの持参や事前確認が宿泊の必須条件です。

たとえばホテル森の風 立山では、狂犬病予防接種証明書(写し可)の持参が定められています。

また、公式の「愛犬同伴宿泊滞在同意書」の事前確認も必要です。ペットと泊れる宿 ひがし茶屋街 夢見草でも、混合ワクチンと狂犬病の接種が条件として明記されています。

万が一忘れてしまうと客室に入れない場合があるため、原本またはスマホで撮影した写真を必ず準備しておきましょう。

証明書が手元に揃っているか不安な方は、手続きの案内がわかりやすい大江戸温泉物語 わんわんリゾート 矢田屋松濤園などの宿を選ぶと安心です。

北陸で大型犬や多頭飼いでも気兼ねなく泊まれる温泉宿はありますか?

大型犬を受け入れている宿も複数あります。 ただし、施設ごとに体重制限や受入頭数のルールが異なります。

たとえば大江戸温泉物語 わんわんリゾート 矢田屋松濤園では、小型犬・中型犬に加えて大型犬も同室宿泊が可能です。ペット宿泊料金は1頭1泊3,300円(税込)で、2頭目以降も同額で利用できます。(※2026年10月13日予約受付分からは1頭1泊4,300円となります)

一方で、ホテル森の風 立山のように、「小型犬6kg以下、1室あたり2頭まで」と上限が定められている宿もあります。

受け入れ条件は施設によって大きく異なるため、大型犬や多頭連れの方は、大型犬対応が明記されている大江戸温泉物語 わんわんリゾート 粟津や矢田屋松濤園を検討してみてください。

兼六園や恐竜博物館など北陸の主要観光地に犬連れで入場できますか?

主要な観光名所はペット同伴での入場が制限されている場合が多いです。 兼六園や福井県立恐竜博物館などは、原則として建物内や園内への同伴ができません。

そのため、北陸での犬連れ旅行では、宿そのもので愛犬とゆっくり過ごせる「滞在型」のプランが向いています。

観光地巡りを優先したい場合は、金沢の古い町並みを愛犬と散歩できる立地を選ぶのがおすすめです。

ペットと泊れる宿 ひがし茶屋街 夢見草なら、ひがし茶屋街まで徒歩2分で移動できるため、風情ある街並みを愛犬と歩いて楽しむ拠点として適しています。

冬の北陸旅行で愛犬の寒さ対策や雪道歩行で気をつけるべきことは?

防寒対策とあわせて、道路の消雪パイプから出る水や融雪剤への対策が必要です。 冬の北陸は路面の凍結を防ぐために、地下水や薬剤が道路にまかれている場所が多くあります。

これらが足裏に付着したままになると、皮膚トラブルの原因になることがあります。散歩後は温水や濡れタオルで足を丁寧に拭き取りましょう。

天候が崩れやすい冬場でも運動不足を防ぎたい場合は、天候に左右されない施設を選ぶのが安心です。

室内ドッグランを備えた愛犬と過ごす本格旅館 あわら温泉 月香なら、外が雨や雪の日でも館内で愛犬をのびのびと遊ばせることができます。

まとめ:北陸で愛犬と最高の温泉・グルメ旅を楽しもう

北陸エリアには、愛犬を留守番させずに一緒に過ごせる温泉旅館やリゾートが揃っています。

後悔のない旅にするためには、「食事中の過ごし方」「受け入れサイズ」「就寝ルール」を事前に確認しておくことが大切です。

旅の目的や愛犬の性格に合わせて、最適な宿泊先を選びましょう。

  • 食事もずっと一緒に過ごしたい方
    朝夕バイキング会場へ一緒に同伴できる「大江戸温泉物語 わんわんリゾート 矢田屋松濤園」や「大江戸温泉物語 わんわんリゾート 粟津」が安心です。食事処に同伴できる金沢の「ペットと泊れる宿 ひがし茶屋街 夢見草」も有力な選択肢になります。
  • 天候を気にせず遊ばせたい方
    北陸特有の雨や雪の日でも、屋内の大型ドッグランを備えた「あわら温泉 月香」なら、快適に運動させてあげられます。
  • プライベートな空間と温泉を重視したい方
    客室露天風呂付きの別邸を備える「ホテル森の風 立山」や、独立したペット同伴棟で越前ガニ料理を味わえる「越前がにと甘エビの宿 白浜荘」が向いています。

宿泊料金の体系(1頭あたりか1室あたりか)や同伴できる頭数、ワクチン接種証明書の提示条件などは宿ごとに異なります。

また、同じ施設でも案内ページによって記載内容が異なる場合があるため、気になる点は予約時に直接確認しておくと安心です。

ルールやマナーをしっかり守りながら、大切な愛犬と一緒に北陸の名湯と美食を満喫する特別なひとときを過ごしてくださいね。

大江戸温泉物語わんわんリゾート 矢田屋松濤園
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