清里エリアでペットと泊まれる宿を探しているけれど、条件がバラバラでどこが良いか迷いますよね。
「ペット可」と書かれていても、食事中はケージでお留守番だったり、寒空の下のテラス席しか同伴できなかったりすることも少なくありません。
結論から言うと、朝晩が冷え込む清里では「屋内レストラン同伴」や「部屋食」ができる宿を選ぶのが正解です。 中でも、圧倒的な設備とプライベート空間で愛犬ファーストな滞在ができる「わんわんパラダイス 八ヶ岳」を選べば間違いありません。
この記事では、愛犬家目線で厳選した清里・八ヶ岳エリアのおすすめ宿6選と、失敗しない宿の選び方を徹底解説します。
清里でペットと泊まるなら、食事中も「ずっと一緒」が正解
清里や八ヶ岳エリアで愛犬との旅行を計画する際、最も重視すべきなのは「食事中の同伴環境」です。
せっかくの旅行なのに、食事のたびに愛犬を見知らぬ部屋でひとりぼっちにさせるのは可哀想ですよね。
「ペット可」と書かれていても、実際には「食事中はケージでお留守番」という宿は少なくありません。
愛犬に寂しい思いをさせず、飼い主も気兼ねなく楽しむなら、屋内レストランへの同伴や部屋食ができる宿を選ぶのが正解です。
特に清里は標高が高く、夏場でも朝晩は冷え込みます。 テラス席での同伴は人間も犬も過酷になるため、必ず「屋内」で一緒に過ごせるかを確認しましょう。
忙しい方向けに、清里・八ヶ岳エリアで食事中も愛犬とずっと一緒にいられるおすすめ宿の早見表を作成しました。 まずはここから、希望の施設タイプや条件を比較してみてください。
| 施設名 | 施設タイプ | ペットサイズ | 食事同伴 | ドッグラン |
|---|---|---|---|---|
| 清里ペンション マッキントッシュ | ペンション | 小型〜大型 | ダイニング同伴可 | あり |
| カントリーイン ザ クラシック | ペンション | 小型〜中型 | ダイニング同伴可 | あり |
| 清里ペンション グランデール | ペンション | 小型〜大型 | ダイニング同伴可 | あり |
| 清里レストラン&コテージ睦(BOKU) | コテージ | 小型〜大型 | 部屋食・レストラン同伴 | コテージ付帯 |
| ペンション バーニーズ | ペンション | 小型〜大型 | ダイニング同伴可 | 室内・屋外あり |
| わんわんパラダイス 八ヶ岳 | コテージ | 小型〜超大型 | レストラン同伴可 | 広大なラン完備 |
※各施設の詳細な料金やアクセスは、この後の個別紹介で解説しています。
失敗しない!清里でペットと泊まれる宿の選び方
清里エリアで愛犬との旅行を成功させるには、高原リゾートならではの気候や施設タイプを理解しておく必要があります。
特に「食事中の同伴環境」「施設の独立性」「犬用設備の充実度」「大型犬の受け入れ可否」の4点が重要です。
愛犬の性格や飼い主の希望に合わせて、最適な宿泊施設を見極めるポイントを解説します。
1. 食事は「屋内レストラン同伴」か「部屋食」を選ぶ
清里は標高1,000mを超える高原リゾートです。
夏場でも朝晩は気温が15度前後まで下がる日が多く、かなり冷え込みます。
そのため、「テラス席ならペット同伴可」という宿泊施設を選ぶと、夜の食事が愛犬・飼い主ともに寒くて辛い時間になってしまいます。
愛犬に寂しい思いをさせず、快適に食事を楽しむなら、「屋内レストランに同伴できる宿」か「部屋食・ケータリング対応の宿」を選ぶのが鉄則です。
他の犬が苦手な子の場合は、部屋食を選べば周囲を気にせずリラックスできるというメリットもあります。
2. 愛犬の性格に合わせて「ペンション」か「コテージ」か決める
清里・八ヶ岳エリアのペット同伴可能な宿泊施設は、主に「ペンション」と「一棟貸しコテージ」の2種類に分かれます。
ペンションは、オーナーや他の宿泊客、犬同士の交流を楽しめるアットホームな雰囲気が魅力です。
犬見知りをしない子や、旅先での出会いを楽しみたい飼い主に向いています。
一方、吠え癖がある子や怖がりな子の場合は、プライベート空間が確保された一棟貸しコテージが安心です。
周囲への気遣いが減る分、飼い主も心からリフレッシュできるという強みがあります。
3. ドッグランや専用設備の充実度をチェック
大自然に囲まれた清里を訪れるなら、愛犬がのびのびと走れる環境も重視したいポイントです。
宿泊施設の敷地内に、天然芝や人工芝の専用ドッグランがあるか確認しましょう。
雨の日でも遊べる室内ドッグランを完備している宿なら、天候に左右されず楽しめます。
また、散歩後の足洗い場や、ペット用アメニティ(トイレシート、消臭スプレー、食器など)が充実している宿を選べば、旅行に持参する荷物を大幅に減らすことができます。
4. 大型犬OKかどうかの受け入れ条件を確認
広大な自然が広がる八ヶ岳・清里エリアは、大型犬の飼い主にも人気の観光地です。
しかし、ペンションタイプの宿の中には「小型犬・中型犬のみ」と制限を設けている施設も少なくありません。
大型犬や超大型犬を連れて行く場合は、予約前に必ず受け入れ可能な犬種サイズを確認してください。
大型犬OKの宿は、室内スペースが広く取られていたり、専用の大型ケージを貸し出していたりと、犬への配慮が行き届いている証拠でもあります。
【注意】清里の高原リゾート事情!テラス席より「屋内同伴」を重視すべき理由
清里エリアでペットと泊まれる宿を探す際、絶対に注意してほしいポイントがあります。 それは、「食事中のペット同伴がどこまで許されているか」という点です。
予約サイトで「ペット可」と書かれていても、実はテラス席のみというケースが少なくありません。 清里の気候事情を知らないまま予約すると、後悔することになりかねません。
標高1,000m超の清里は夏でも朝晩が冷え込む
清里高原は標高約1,200mに位置する、日本有数の避暑地です。 真夏でも日中の平均気温は25度前後と涼しく、暑さに弱い愛犬も快適に過ごせます。 しかし、注意が必要なのは朝晩の急激な冷え込みです。
夏場でも夜間は気温が15度を下回ることも珍しくありません。 春や秋であればさらに気温は下がり、一桁台になることもあります。 そんな環境で、夜風に吹かれながらテラス席で食事をするのは、飼い主にとっても過酷です。
料理もすぐに冷めてしまい、せっかくのディナーを心から楽しむことが難しくなってしまいます。
愛犬と快適に食事を楽しむなら「屋内同伴」か「部屋食」を
寒さに震えながら急いで食事を済ませるのは、絶対に避けたいですよね。 かといって、暖かい屋内のレストランで食事をするために、愛犬を部屋でお留守番させるのも考えものです。 慣れない環境で一人ぼっちにされると、愛犬も不安で吠え続けてしまうかもしれません。
だからこそ、清里で宿を選ぶ際は、「屋内のレストランに同伴できるか」、あるいは「部屋食・ケータリングが可能か」を必ず確認しましょう。
気候に左右されず、愛犬と一緒に暖かい空間でゆっくりと食事を楽しめる宿を選ぶこと。 それが、清里でのペット同伴旅行を成功させる最大の秘訣です。
【清里エリア】ペットと泊まれる宿おすすめ5選
清里エリアは、標高1,000mを超える高原リゾートです。 夏は涼しく避暑地として最適ですが、朝晩は冷え込むため注意が必要です。
ここでは、愛犬と快適に過ごせる清里エリアのおすすめ宿を5つ厳選しました。 「屋内での食事同伴」や「充実したドッグラン」など、愛犬家目線で徹底比較しています。
1. 清里ペンション マッキントッシュ
清里駅から徒歩4分という好立地にある、アットホームなペンションです。 初めての愛犬同伴旅行でも安心して過ごせるよう、温かいおもてなしが評判です。
食事中も寝る時も、常に愛犬と一緒に過ごせるのが最大の魅力。 館内はリード移動OKで、食堂にも気兼ねなく同伴できます。
約7,500円〜というリーズナブルな価格設定も嬉しいポイントです。 コスパ良く清里を満喫したい方におすすめの宿と言えます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 宿泊料金 | 約7,500円〜 |
| 客室タイプ | ペンション(洋室・和洋室) |
| ペットサイズ | 小型犬・中型犬・大型犬 |
| 食事プラン・同伴 | 食堂同伴OK(リード着用) |
| ドッグラン | あり(屋外) |
| アクセス | 清里駅より徒歩4分 |
| 住所 | 山梨県北杜市高根町清里3545-443 |
2. カントリーイン ザ クラシック
2022年に全室リニューアルされ、より快適な空間に生まれ変わった宿です。 清潔感のある客室で、愛犬とリラックスした時間を過ごせます。
最大の魅力は、東京・横浜で料理長を務めたシェフによる創作フレンチです。 清里の地元食材を活かした絶品ディナーを、愛犬と一緒に堪能できます。
レストラン内も同伴可能なので、お留守番の心配はありません。 美味しい食事と綺麗な客室を重視する方に、間違いなくおすすめできるペンションです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 宿泊料金 | 約15,000円〜 |
| 客室タイプ | ペンション(洋室) |
| ペットサイズ | 小型犬・中型犬 |
| 食事プラン・同伴 | レストラン同伴OK(フレンチコース) |
| ドッグラン | なし(近隣のお散歩コース推奨) |
| アクセス | JR小海線「清里駅」下車 徒歩15分または車3分/中央自動車道「須玉IC」よりR141経由で約20分 |
| 住所 | 山梨県北杜市高根町清里3545-273 |
3. 清里ペンション グランデール
自然に囲まれた閑静なエリアに佇む、ペット歓迎のペンションです。 広々とした敷地内には、愛犬が思い切り走れるドッグランを完備しています。
大型犬の受け入れも行っており、多頭飼いの方にも人気があります。 客室はゆったりとした造りで、大型犬でも窮屈さを感じません。
夕食はボリューム満点の洋食コースを、愛犬と一緒に食堂で楽しめます。 アットホームな雰囲気の中で、のんびりとした休日を過ごしたい方に最適です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 宿泊料金 | 約12,000円〜 |
| 客室タイプ | ペンション(洋室・和室) |
| ペットサイズ | 小型犬・中型犬・大型犬 |
| 食事プラン・同伴 | 食堂同伴OK |
| ドッグラン | あり(屋外天然芝) |
| アクセス | 清里駅から車で約5分 |
| 住所 | 山梨県北杜市高根町清里3545 |
清里ペンション グランデール
4. 清里レストラン&コテージ睦(BOKU)
完全プライベートな空間を重視するなら、一棟貸しのコテージがおすすめです。 他の宿泊客や犬を気にすることなく、家族水入らずでリフレッシュできます。
各コテージには専用のドッグランが付いているという贅沢な仕様。 怖がりなワンちゃんや、他の犬が苦手な子でも安心して遊ばせることができます。
食事はレストランでの提供ですが、コテージへのケータリングも相談可能です。 周りに気兼ねせず、愛犬とのびのび過ごしたい方にぴったりの環境です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 宿泊料金 | 約8,800円〜 |
| 客室タイプ | コテージ(一棟貸し) |
| ペットサイズ | 小型犬・中型犬・大型犬 |
| 食事プラン・同伴 | レストラン同伴OK(ケータリング応相談) |
| ドッグラン | あり(各コテージ専用) |
| アクセス | 小海線 清里駅よりお車にて5分(送迎有) |
| 住所 | 山梨県北杜市高根町清里3545-2411 |
5. ペンション バーニーズ
天候に左右されず愛犬を遊ばせたいなら、こちらのペンションが最適です。 雨の日でも楽しめる「室内ドッグラン」を完備している珍しい宿です。
屋外にも、足が汚れにくい人工芝の「ドッグガーデン」があり大人気。 愛犬の運動不足を解消できる設備が、これでもかと充実しています。
食事はもちろん食堂同伴OKで、地元の新鮮野菜を使った料理が楽しめます。 犬用設備の手厚さで選ぶなら、トップクラスの満足度を誇る宿です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 宿泊料金 | 約15,000円〜 |
| 客室タイプ | ペンション(洋室) |
| ペットサイズ | 小型犬・中型犬・大型犬 |
| 食事プラン・同伴 | 食堂同伴OK |
| ドッグラン | あり(室内ドッグラン・屋外人工芝) |
| アクセス | 中央自動車・須玉ICから25分、長坂ICから20分。清里駅より車で5分 |
| 住所 | 山梨県北杜市高根町清里3545-3160 |
【八ヶ岳・小淵沢エリア】ペットと泊まれる宿おすすめ1選
清里エリアから車で15〜20分ほど移動した「八ヶ岳・小淵沢エリア」は、より自然が深く、敷地の広い宿が多いのが特徴です。
大型犬の受け入れに寛容な施設や、森の中に点在する一棟貸しタイプの宿が充実しています。
清里観光の拠点としても十分に射程圏内なので、設備やプライベート感を重視する方にはこちらのエリアも強くおすすめします。
6. わんわんパラダイス 八ヶ岳
八ヶ岳・小淵沢エリアで宿選びに迷ったら、設備が圧倒的に充実しているこちらのリゾートを選べば間違いありません。
森の中に点在する一棟貸しのコテージタイプなので、他の犬の鳴き声が気にならず、怖がりな愛犬でもリラックスして過ごせるのが最大の魅力です。
レストランへの同伴はもちろん、お部屋へのケータリングプランも選べるため、愛犬をお留守番させる心配が一切ありません。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 宿泊料金 | 約8,510円〜 |
| 客室タイプ | 一棟貸しコテージ(露天風呂付き等あり) |
| ペットサイズ | 小型犬〜超大型犬までOK |
| 食事プラン・同伴 | レストラン同伴可・お部屋へのケータリングあり |
| ドッグラン | 森のドッグラン・アジリティ広場完備 |
| アクセス | JR中央本線・小淵沢駅/中央高速自動車道・小淵沢IC~八ヶ岳高原ライン経由約10分 |
| 住所 | 山梨県北杜市長坂町小荒間1792 |
楽天トラベル等のクチコミでも580件以上の評価を集め、平均4.57という非常に高い満足度を誇る大定番の宿です。
自然の中で楽しめる広々としたドッグランやアジリティ広場が完備されており、運動量が必要な大型犬・超大型犬でも大満足の環境が整っています。
お部屋でもお食事でも愛犬といつでも一緒にいられる、まさにペットと泊まれるリゾートの決定版と言えるでしょう。
【冬のアクセス】清里へ車で行く際の雪道・凍結対策
冬の清里へ愛犬と旅行する際、雪道や凍結への対策は絶対に欠かせません。
清里エリアは標高1,000mを超える高原地帯に位置しています。 そのため、平地では雪が降っていなくても、現地周辺では積雪や路面凍結が頻発します。
「雪が少なそうだから大丈夫」という油断は禁物です。 安全に宿へたどり着くための具体的な対策と、冬道の注意点を詳しく解説します。
12月〜3月はスタッドレスタイヤが必須条件
清里周辺を冬に車で走るなら、スタッドレスタイヤの装着は必須条件です。
例年、12月上旬から3月下旬にかけては、いつ雪が降ってもおかしくない気候になります。 特に1月〜2月の厳冬期は、最低気温が氷点下10度を下回る日も珍しくありません。
ノーマルタイヤでの走行はスリップ事故に直結し、大変危険です。 また、大雪警報が出た際などは、スタッドレスタイヤに加えてタイヤチェーンの装着が義務付けられる区間が発生することもあります。
念のため、トランクにタイヤチェーンを積んでおくと安心です。
坂道や日陰の凍結(ブラックアイスバーン)に要注意
雪が溶けた後の路面凍結にも、細心の注意を払う必要があります。
清里駅から各宿泊施設へ向かう道中には、勾配のきつい坂道が多数存在します。 日当たりが悪いカーブや森の中の道は、一見濡れているだけに見えても完全に凍結している「ブラックアイスバーン」になりやすいポイントです。
スピードを控えめにし、「急発進」「急ブレーキ」「急ハンドル」は絶対に避けてください。 下り坂ではフットブレーキを多用せず、エンジンブレーキを活用して安全な速度を保ちましょう。
愛犬の車内環境と寒さ対策も忘れずに
雪道での運転に集中するあまり、車内の愛犬への配慮を忘れてはいけません。
外気温が極端に低い清里では、暖房をつけていても足元や後部座席付近は冷えがちです。 特に小型犬や短毛種の犬は寒さに弱いため、クレート内に暖かい毛布やペット用湯たんぽを用意してあげてください。
また、雪道では普段より車が揺れたり、移動に時間がかかったりすることがあります。 こまめに休憩を取り、愛犬の体調や車酔いにも十分気を配ってあげましょう。
清里のペットと泊まれる宿に関するよくある質問
清里エリアで愛犬との宿泊を検討する際、多くの方が疑問に思うポイントをまとめました。 旅行前の準備や、現地での過ごし方の参考にしてください。
まとめ
清里・八ヶ岳エリアでペットと泊まれる宿を選ぶ際、最も重要なのは「愛犬にお留守番のストレスをかけないこと」です。
朝晩が冷え込む高原リゾートだからこそ、テラス席ではなく「屋内レストラン同伴」や「部屋食」ができる宿を選べば、食事中もずっと一緒にのんびり過ごせます。
他の犬との交流を楽しみたいならアットホームな「ペンション」を。 吠え癖が心配だったり、プライベート空間を重視するなら「一棟貸しコテージ」がおすすめです。
- 駅近でアットホームな滞在なら:清里ペンション マッキントッシュ
- 極上のフレンチと快適さを求めるなら:カントリーイン ザ クラシック
- 完全プライベートなコテージなら:清里レストラン&コテージ睦(BOKU)
- 室内ドッグランで雨の日も遊ぶなら:ペンション バーニーズ
- 広大な自然と充実設備を重視なら:わんわんパラダイス 八ヶ岳
愛犬の性格や、飼い主さんの過ごし方に合わせて、最適な宿を見つけてくださいね。 最高の思い出になる、素敵な清里旅行になりますように!

