北海道へ大型犬を連れて旅行したいけれど、受け入れてくれる宿が少なくて迷いますよね。
特に北海道は本州からの移動距離が長く、フェリーでの長旅を終えた後のドライブなど、愛犬の負担を考えると宿選びは非常に慎重になります。「大型犬OKと書いてあっても、実際はケージ必須だったらどうしよう」「うちの子は超大型犬だけど大丈夫かな」と不安に思う方も多いはずです。
結論から言うと、フェリー移動の負担を最小限に減らしつつ、愛犬と別荘のように快適に過ごせる「HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL&RESORTS」が最もおすすめです。
HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL&RESORTS
この記事では、フェリー発着港からのアクセスや、超大型犬の受け入れ可否、ドッグランの有無などを基準に、北海道で大型犬と泊まれるおすすめの宿を10件厳選して比較しました。
北海道ならではの移動ルートの注意点や失敗しない選び方も解説しているので、愛犬との最高の思い出作りにぜひお役立てください。
北海道で大型犬と泊まれる宿、負担をかけない選び方の正解は?
北海道へ大型犬を連れて行く場合、飛行機ではなくマイカーごとフェリーに乗船するルートが一般的です。
そのため、愛犬の負担を最小限に抑える正解は、「利用するフェリー発着港(小樽・苫小牧・函館)から近い宿を拠点にすること」です。
長時間の船旅を終えた直後に、さらに何時間も車で移動するのは、体の大きな犬にとって想像以上のストレスになります。
まずは港からアクセスしやすいエリアで1泊し、しっかり休ませてから大自然へ向かうルートを検討してみてください。
忙しい方のために、今回厳選したおすすめ10施設の早見表をまとめました。
| 施設名 | エリア | 港からのアクセス目安 | 客室タイプ | 最低料金目安 |
|---|---|---|---|---|
| グランパレット函館 | 道南 | 函館港から車で約15分 | マンションタイプ | 約4,000円〜 |
| HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL&RESORTS | 道南 | 函館港から車で約15分 | コンドミニアム | 約8,900円〜 |
| アールジェイホテルズ | 道央 | 小樽港から車で約10分 | トレーラーハウス | 約7,000円〜 |
| ザ レイクビュー TOYA 乃の風リゾート | 道央 | 苫小牧港から車で約1時間 | 温泉リゾートホテル | 約36,300円〜 |
| 北湯沢温泉郷 湯元 ホロホロ山荘 | 道央 | 苫小牧港から車で約1時間 | 温泉山荘 | 約9,500円〜 |
| しこつ湖 鶴雅リゾートスパ 水の謌 | 道央 | 苫小牧港から車で約40分 | 温泉リゾートホテル | 約28,700円〜 |
| ペンション ふらいぱぁん | 道央 | 小樽港から車で約1.5時間 | ペンション | 約9,800円〜 |
| カントリーコテージ和樹あい愛 | 道北 | 苫小牧港から車で約2.5時間 | コテージ(一棟貸し) | 約13,200円〜 |
| 十勝まきばの家 | 道東 | 苫小牧港から車で約3時間 | コテージ・ヴィラ | 約24,900円〜 |
| さんご草の郷 能取の荘 かがり屋 | 道東 | 網走港から至近(苫小牧から遠方) | 温泉旅館 | 約8,800円〜 |
※料金は執筆時点の目安です。最新のプランや空室状況は各公式サイトをご確認ください。
失敗しない!大型犬と泊まれる宿北海道の選び方4つのポイント
北海道で大型犬と泊まれる宿を選ぶ際、最も重要なのは「愛犬の移動ストレスを最小限に抑えること」です。
広大な北海道では、港からの移動だけで数時間かかることも珍しくありません。 せっかくの旅行で愛犬が体調を崩してしまっては本末転倒です。
ここでは、フェリーでの長旅を終えた大型犬に負担をかけないための、 北海道ならではの宿選びのポイントを4つに絞って解説します。
1. フェリー発着港からのアクセス(移動負担)
北海道旅行における最大の関門は、フェリー発着港から宿までの移動距離です。
本州から北海道へ大型犬を連れて行く場合、小樽港、苫小牧港、函館港のいずれかを利用することになります。 フェリーでの長時間の船旅は、大型犬にとって少なからずストレスがかかります。
そのため、下船後の移動はできるだけ短く済ませるのが理想です。 港から車で1時間〜2時間圏内の宿を選ぶと、愛犬の負担を大きく減らすことができます。
例えば、新潟や敦賀から小樽港・苫小牧港を利用する場合は、 札幌近郊や洞爺湖、ニセコエリアの宿がアクセス良好でおすすめです。
青森から函館港を利用する場合は、道南エリアの宿を選ぶと、 下船後すぐにゆっくりと休むことができます。
2. 超大型犬・多頭飼いの受け入れ可否
「大型犬OK」と記載されていても、体重制限が設けられている宿は少なくありません。
特に、グレートピレニーズやバーニーズマウンテンドッグなどの超大型犬(体重40kg以上)は、 受け入れを断られてしまうケースがあります。
予約前に、公式サイト等で「体重〇〇kgまで」といった具体的な制限がないかを必ず確認しましょう。 制限の記載がない場合でも、事前に電話やメールで犬種と体重を伝えておくと安心です。
また、多頭飼いの場合は「1室につき〇頭まで」という頭数制限にも注意が必要です。 大型犬2頭以上の受け入れ実績がある宿を選ぶと、滞在中のトラブルを防ぐことができます。
3. ドッグランの規模と環境
大型犬にとって、思い切り走れるドッグランは旅行の大きな楽しみの一つです。
北海道の宿を選ぶなら、広大な敷地を活かした屋外ドッグランを備えた施設がおすすめです。 最低でも数百平方メートル以上の広さがあれば、大型犬でもストレスなく走り回ることができます。
また、足洗い場やウンチボックスなどの設備が整っているかも重要なポイントです。 夏場は日陰になる木立やタープがあるか、冬場は雪中ドッグランとして開放されているかなど、 季節に応じた環境もチェックしておきましょう。
大自然に囲まれたドッグランでのびのびと遊ぶ時間は、 愛犬にとって最高の思い出になるはずです。
4. 食事の同伴可否(部屋食・レストラン同伴)
体が大きく、見知らぬ環境で不安を感じやすい大型犬にとって、 飼い主と離れる時間は大きなストレスになります。
食事中も愛犬と一緒に過ごせるよう、部屋食プランがある宿や、 レストランへの同伴が可能な宿を選ぶのがおすすめです。
北海道の新鮮な海の幸や山の幸を堪能しながら、 愛犬と一緒にリラックスした時間を過ごすことができます。
もしレストラン同伴不可で部屋でお留守番させる必要がある場合は、 大型犬用の大きなケージの貸し出しがあるか、 または持参したクレートを置ける十分なスペースが部屋にあるかを確認しておきましょう。
【道南エリア】函館港から好アクセス!大型犬と泊まれる宿2選
青森からフェリーで北海道入りする場合、最初の玄関口となるのが函館港です。
長時間の船旅を終えた大型犬にとって、港からすぐの距離にある宿は、ストレスを最小限に抑えられる最高の環境と言えます。
ここでは、函館港から車ですぐアクセスでき、翌日の観光拠点としても便利な道南エリアの宿を2つ厳選しました。
1. グランパレット函館
函館山を一望できる、ファミリーやグループ旅行に最適なホテルです。 魚市場通駅から徒歩1分という好立地にあり、函館港からのアクセスも抜群です。
広々とした客室は、体の大きなワンちゃんでもゆったりとくつろげる空間が広がっています。
周辺には散歩道も多く、朝夕のお散歩で函館の街並みを楽しむことができます。 素泊まりプランがメインのため、地元の美味しい食材を買い込んでお部屋で気兼ねなく食事をとるスタイルがおすすめです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 住所 | 北海道函館市大手町1-1 |
| アクセス | 魚市場通駅から徒歩1分、JR函館駅から徒歩13分、函館空港から車で20分 |
| 料金目安 | 約4,000円〜 |
| 大型犬可否 | 大型犬可(超大型犬は公式サイト等で要確認) |
| 食事スタイル | 部屋食(持ち込み・自炊等) |
| ドッグラン | なし(近隣を散歩) |
| クチコミ評価 | ★4.5(80件) |
グランパレット函館
2. HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL&RESORTS
JR函館駅から徒歩3分、函館朝市まで徒歩1分という絶好のロケーションを誇る都市型リゾートホテルです。
全室にバルコニーとキッチンが完備されており、まるで別荘にいるかのようなプライベートな滞在が叶います。
ドッグフレンドリールームが用意されており、大型犬専用の大型ケージや充実したペットアメニティが揃っているのが嬉しいポイントです。
食事は提携レストランからのデリバリーを利用したり、キッチンで自炊したりと、愛犬を部屋でお留守番させることなく一緒に楽しめます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 住所 | 北海道函館市大手町22-10 |
| アクセス | JR函館駅から徒歩3分 |
| 料金目安 | 約8,900円〜 |
| 大型犬可否 | 大型犬可(体重制限等は公式サイトで要確認) |
| 食事スタイル | 部屋食(デリバリー・自炊可) |
| ドッグラン | なし(バルコニーあり、近隣散歩) |
| クチコミ評価 | ★4.66(929件) |
HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL&RESORTS
【道央エリア】小樽・苫小牧港から好アクセス!大型犬と泊まれる宿5選
新潟や敦賀からの長距離フェリーを利用する場合、小樽港や苫小牧港に到着します。 長旅を終えた大型犬にとって、港から宿までの移動時間は短いほど負担が減ります。
ここでは、港からのアクセスが良く、大型犬がのびのび過ごせる道央エリアの5施設をご紹介します。 洞爺湖やニセコなど、北海道らしい大自然を満喫できるリゾートが揃っています。
3. アールジェイホテルズ
小樽港フェリーターミナルから車でわずか数分という、抜群のアクセスを誇るトレーラーホテルです。 長時間のフェリー移動で疲れた愛犬を、すぐに休ませてあげられるのが最大の魅力です。
無人チェックインシステムを採用しており、他の宿泊客やスタッフと顔を合わせる機会が少ないのもポイント。 警戒心の強い大型犬でも、落ち着いて滞在をスタートできます。
「ペット可」の専用トレーラールームは、独立した空間なので周囲への気兼ねも不要です。 小樽運河まで徒歩圏内なので、愛犬との朝夕の散歩も存分に楽しめます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 住所 | 北海道小樽市稲穂5-7-8 |
| アクセス | 小樽駅 徒歩約13分 / 北運河まで徒歩7分 小樽ICより車で5分 |
| 料金目安 | 約7,000円〜 |
| 大型犬可否 | 大型犬可(超大型犬は要確認) |
| 食事スタイル | 食事なし(周辺散策または持ち込み) |
| ドッグラン | なし(周辺に散歩コースあり) |
| クチコミ評価 | ★4.3(80件) |
アールジェイホテルズ
4. ザ レイクビュー TOYA 乃の風リゾート
洞爺湖の絶景を愛犬と一緒に楽しめる、ワンランク上のリゾートホテルです。 全室レイクビューという贅沢な造りで、客室の窓からは美しい湖畔の景色が広がります。
ワンちゃん専用のフロアが用意されており、大型犬の受け入れ実績も豊富です。 館内にはペット専用の出入り口や足洗い場が完備され、大型犬連れでもスムーズに移動できます。
食事は個室での和食会席プランを選べば、愛犬を部屋でお留守番させる時間を減らせます。 天空露天風呂で飼い主さんが癒された後は、湖畔の遊歩道で愛犬とゆったり散歩を楽しんでください。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 住所 | 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉29-1 |
| アクセス | JR 洞爺駅よりお車にて15分 |
| 料金目安 | 約36,300円〜 |
| 大型犬可否 | 大型犬可(約30kgまで・要事前申告) |
| 食事スタイル | レストラン(犬は客室でお留守番)または個室食プラン |
| ドッグラン | なし(洞爺湖畔の散歩コースが充実) |
| クチコミ評価 | ★4.59(1324件) |
ザ レイクビュー TOYA 乃の風リゾート
5. 北湯沢温泉郷 湯元 ホロホロ山荘
苫小牧港から車で約1時間、大自然に囲まれた北湯沢温泉にあるアットホームな山荘です。 昭和のレトロな雰囲気を感じながら、愛犬と気取らずにのんびり過ごしたい方におすすめです。
ペット同伴専用の客室が用意されており、大型犬の宿泊も歓迎してくれます。 周囲は豊かな自然に囲まれているため、コンクリートの熱や騒音を気にせず散歩ができます。
飼い主さんは、広々とした大浴場で名湯・北湯沢温泉を堪能できます。 高級リゾートのような堅苦しさがないため、大型犬連れでも肩の力を抜いて滞在できるのが魅力です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 住所 | 北海道伊達市大滝区北湯沢温泉町34 |
| アクセス | 札幌駅・新千歳空港より送迎バス運行中 |
| 料金目安 | 約9,550円〜 |
| 大型犬可否 | 大型犬可(超大型犬は要確認) |
| 食事スタイル | レストラン(犬は客室でお留守番) |
| ドッグラン | なし(周辺に自然の散歩道あり) |
| クチコミ評価 | ★4.15(1063件) |
北湯沢温泉郷 湯元 ホロホロ山荘
6. しこつ湖 鶴雅リゾートスパ 水の謌
苫小牧港からのアクセスが良く、神秘的な支笏湖畔に佇むラグジュアリーなリゾートホテルです。 「水の癒し力」をコンセプトにした上質な空間で、愛犬と一緒に特別な休日を過ごせます。
ワンちゃん同伴専用の客室は、専用のエントランスが設けられています。 ロビーを通らずに直接客室へ入れるため、他の宿泊客に気を遣うことなく大型犬を連れて移動できます。
客室の床は愛犬の足腰に優しい素材が使われており、細やかな配慮が光ります。 透明度の高い支笏湖畔への散歩は、愛犬にとっても忘れられない思い出になるはずです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 住所 | 北海道千歳市支笏湖温泉 |
| アクセス | 札幌~支笏湖(約90分) |
| 料金目安 | 約28,798円〜 |
| 大型犬可否 | 大型犬可(中型犬までの制限がある場合があるため要確認) |
| 食事スタイル | レストラン(犬は客室でお留守番) |
| ドッグラン | なし(支笏湖畔の散策路あり) |
| クチコミ評価 | ★4.45(665件) |
しこつ湖 鶴雅リゾートスパ 水の謌
7. ペンション ふらいぱぁん
ニセコの大自然に抱かれた、愛犬家に優しいアットホームなペンションです。 大型犬も家族の一員として温かく迎え入れてくれる、ホスピタリティの高さが魅力です。
周囲には豊かな森が広がり、大型犬が喜ぶ散歩コースには事欠きません。 冬はふかふかの雪遊び、夏は涼しい風を感じながらのトレッキングなど、季節ごとの楽しみがあります。
大型ホテルにはない、オーナーとの距離の近さやアットホームな雰囲気を好む方に最適です。 ニセコの自然の中で、愛犬と思い切りリフレッシュしたい飼い主さんにおすすめの宿です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 住所 | 北海道虻田郡ニセコ町ニセコ482-2 |
| アクセス | JRニセコ駅~バスで10分、お車で10分 |
| 料金目安 | 約9,800円〜 |
| 大型犬可否 | 全犬種可(大型犬・超大型犬もOK) |
| 食事スタイル | レストラン(犬は客室でお留守番) |
| ドッグラン | なし(周辺に大自然の散歩コースあり) |
| クチコミ評価 | ★4.4(100件以上) |
ペンション ふらいぱぁん
【道東・道北エリア】大自然を満喫!大型犬と泊まれる宿3選
フェリー港からの移動距離は長くなりますが、北海道ならではの広大な自然を愛犬と満喫したい方におすすめのエリアです。
富良野の田園風景や十勝の広大な大地など、都会では味わえない開放感が魅力です。 長距離ドライブの目的地として、のびのびと過ごせる宿を3つ厳選しました。
8. カントリーコテージ和樹あい愛
富良野駅から車で約10分という好立地ながら、静かな田園風景の中に佇む全4棟のコテージです。
一棟貸し切りのスタイルなので、体が大きく足音などが気になりやすい大型犬でも、周囲に気兼ねなくリラックスして過ごせます。 ペット受け入れ専用のコテージが用意されており、プライベート空間を重視する飼い主さんに最適です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 住所 | 北海道空知郡中富良野町東4線北6号 |
| アクセス | 新千歳空港から車で約2時間30分 / 富良野駅から車で約10分 |
| 料金目安 | 約13,200円〜 |
| 大型犬可否 | 大型犬可(超大型犬は要相談) |
| 食事スタイル | コテージ内での自炊・持ち込み |
| ドッグラン | 周辺の自然環境でお散歩可能(専用ドッグランはなし) |
| クチコミ評価 | ★4.8(71件) |
自炊設備が整っているため、地元の食材を買い込んで愛犬のペースに合わせて食事ができるのも嬉しいポイントです。
カントリーコテージ和樹あい愛
9. 十勝まきばの家
十勝まきばの家は、広大な十勝の大地に広がるワイナリーに併設された宿泊施設です。
愛犬と過ごせる専用ヴィラが完備されており、広々とした空間で大型犬もストレスなく滞在できます。 十勝のワイナリーでは初のオールインクルーシブスタイルを採用しており、贅沢な時間を過ごせます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 住所 | 北海道中川郡池田町清見144 |
| アクセス | 帯広駅から車で約40分 / 池田駅から車で約7分 |
| 料金目安 | 約24,980円〜 |
| 大型犬可否 | 大型犬可(超大型犬は要相談) |
| 食事スタイル | レストラン・BBQ(愛犬同伴ルールは公式サイトを確認) |
| ドッグラン | 広大な敷地内にドッグランあり |
| クチコミ評価 | ★3.75(65件) |
敷地内にはドッグランがあり、大自然の空気を吸いながら思い切り走らせてあげたい方にはぴったりの環境です。
10. さんご草の郷 能取の荘 かがり屋
さんご草の郷 能取の荘 かがり屋は、網走市の美しい能取湖畔に位置する閑静な温泉宿です。
湖のパノラマを望む絶景と、名物の「きんきの湯煮」などオホーツクの海の幸を堪能できるのが最大の魅力です。 ペット同伴可能な客室があり、道東エリアの観光拠点として大型犬連れの旅行者から支持されています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 住所 | 北海道網走市卯原内60-3 |
| アクセス | 網走駅より車で約15分 / 女満別空港より車で約25分 |
| 料金目安 | 約8,800円〜 |
| 大型犬可否 | 大型犬可(超大型犬の受け入れは要確認) |
| 食事スタイル | 部屋食プランあり(プランによる) |
| ドッグラン | 周辺の湖畔や自然の中でお散歩可能 |
| クチコミ評価 | ★4.25(631件) |
網走国定公園の豊かな自然に囲まれており、愛犬との湖畔の散歩は都会では味わえない特別な思い出になります。
さんご草の郷 能取の荘 かがり屋
北海道旅行の壁!大型犬のフェリー乗船と移動ルートの注意点
北海道へ大型犬を連れて行く場合、最大のハードルとなるのがフェリーの予約と長距離移動です。
飛行機での輸送は大型犬にとって身体的・精神的な負担が大きすぎるため、マイカーごとフェリーに乗船するルートが基本になります。
しかし、大型犬と一緒の船旅や北海道内のドライブには、特有の注意点がいくつか存在します。 愛犬の命と健康を守るため、予約前に必ず知っておくべきポイントを解説します。
ウィズペットルームは数ヶ月前からの争奪戦
フェリーで最も安心なのは、客室内で愛犬と一緒に過ごせる「ウィズペットルーム」の利用です。
大洗〜苫小牧を結ぶ「商船三井さんふらわあ」や、青森〜函館間の「津軽海峡フェリー」など、各社が同伴可能な個室を用意しています。
しかし、これらの部屋は1便につき数部屋しかないことが多く、予約開始と同時に埋まる超人気枠です。 特にゴールデンウィークや夏休み期間は、数ヶ月前からの争奪戦になります。
宿の予約を取る前に、まずはフェリーのウィズペットルームが確保できるかを確認するのが鉄則です。 部屋が取れなかったからといって、安易に妥協するのは危険です。
車内残留は原則NG!ケージのサイズ制限に注意
ウィズペットルームが満室の場合、「ペットルーム(共有のケージ預かり)」を利用するか、「車内残留」を検討することになります。
しかし、航行中の車両甲板は非常に高温になり、エンジンも切るためエアコンが使えません。 そのため、大半の長距離フェリーではペットの車内残留を原則禁止としています。
青森〜函館間などの短距離航路(約3時間半)では許可されるケースもありますが、夏場は熱中症のリスクが極めて高いためおすすめできません。
また、共有のペットルームを利用する場合でも、備え付けのケージに大型犬が入るサイズがあるかを必ず各フェリー会社に確認してください。 超大型犬の場合は、ケージに入りきらず乗船を断られるケースもあります。
北海道内の移動は「1日200km以内」が目安
無事に北海道へ上陸した後も、広大な大地での長距離ドライブが待っています。
北海道は地図で見るよりもはるかに広く、例えば函館から札幌までは約300km(車で約4時間半)もあります。 慣れない長時間の車移動は、大型犬にとって大きなストレスになります。
愛犬の負担を減らすため、1日の移動距離は長くても200km程度に抑える計画を立てましょう。 最低でも2〜3時間おきには道の駅やパーキングエリアに立ち寄り、外の空気を吸わせて排泄や水分補給をさせることが重要です。
移動ルート上に、芝生のある公園やドッグランが併設された休憩スポットがあるか、事前に調べておくことを強くおすすめします。
大型犬と泊まれる宿北海道に関するよくある質問
北海道へ大型犬を連れて行く旅行は、移動手段や気候が本州とは大きく異なります。
ここでは、北海道特有の事情を踏まえ、大型犬の飼い主さんが予約前によく抱く疑問にお答えします。
まとめ
北海道で大型犬と一緒に泊まれる宿を選ぶ際は、「フェリー発着港からの距離」を第一に考えるのが正解です。
長時間のフェリー移動で疲れた愛犬にとって、港から宿までの長距離ドライブは大きな負担になります。 まずは利用するフェリー航路を決め、そこから無理なく移動できるエリアで宿を探しましょう。
また、「大型犬OK」でも体重制限がある宿も多いため、超大型犬や多頭飼いの場合は事前の確認が必須です。 広大なドッグランや、気兼ねなく過ごせる部屋食プランなど、愛犬の性格に合った設備が整っているかも重要なポイントになります。
【目的別のおすすめ宿】 – 函館港からすぐ!移動負担を最小限にしたいなら 「HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL&RESORTS」 – 洞爺湖の絶景と温泉!リゾート気分を味わいたいなら 「ザ レイクビュー TOYA 乃の風リゾート」 – 大自然の中で思い切り走らせたい!広大なドッグラン重視なら 「十勝まきばの家」
北海道ならではの雄大な自然と美味しい空気は、愛犬にとっても最高の思い出になるはずです。 ぜひこの記事を参考に、愛犬に負担をかけない最適な宿を見つけて、素敵な北海道旅行を楽しんでくださいね。
\ 函館港から車でスグ!全室バルコニー付きで快適 /
HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL&RESORTS

