MENU

犬と泊まれる宿京都12選!京町家から温泉リゾートまで徹底比較

犬と泊まれる宿京都12選!京町家から温泉リゾートまで徹底比較

歴史的な寺社仏閣が立ち並び、風情ある街並みが魅力の京都。愛犬と一緒に特別な旅行を楽しみたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

しかし、いざ宿を探してみると「寺社巡りの間はどうすればいい?」「町家で粗相をしたらどうしよう」「中心部は駐車場が高くて狭いかも」と、京都特有のハードルに悩んでしまいますよね。

結論からお伝えすると、京都市内の観光拠点としてもっともおすすめなのは、二条城近くに位置する「hotel anddoggy京都二条」です。

愛犬目線で設計された館内はベッドでの添い寝も可能で、大型犬まで安心してくつろげます。二条城周辺の快適なお散歩コースもすぐ目の前です。

hotel anddoggy京都二条(ホテル・アンドドギー京都二条)
★★★★★ 4.71 (98件)

この記事では、京都で愛犬と泊まれる宿12選のスペック徹底比較をはじめ、町家一棟貸しの宿泊ルールや、寺社仏閣の同伴マナーまで分かりやすく解説します。愛犬の性格や旅の目的にぴったりの宿をぜひ見つけてみてくださいね。

目次

歴史ある京都で愛犬と快適に泊まるなら「観光拠点ホテル」か「一棟貸し町家」が正解

歴史的な街並みや寺社仏閣が広がる京都は、日本屈指の観光地です。

しかし、愛犬同伴での旅行となるとハードルが一段高くなります。

寺社の多くはペットの入場を厳格に制限しています。

市内の飲食店も同伴可能な店舗が限られているのが実情です。

だからこそ、京都旅行の成否は「どんな宿を旅の拠点にするか」にかかっています。

京都で犬と快適に泊まる宿泊先は、大きく分けて2つの選択肢があります。

二条城や京都駅近くの「観光拠点ホテル」か、周囲を気にせず過ごせる「一棟貸し町家」です。

愛犬向け設備や一時預かりを重視するなら、最新のドッグフレンドリーホテルが適しています。

観光中に愛犬を安全に預けられるため、ペット立ち入り禁止の寺社仏閣も無理なく巡れます。

一方、無駄吠えが心配な方や多頭飼いの方には、プライベート空間が保たれる京町家の一棟貸しが選ばれています。

歴史ある伝統建築の風情を味わいながら、自宅のように気兼ねなく滞在できる点が魅力です。

まずは、今回厳選した12施設の基本スペックを一覧表で比較してみましょう。

施設名 エリア 宿泊形態 宿泊可能犬種・サイズ 添い寝 一時預かり・留守番 駐車場 参考料金
hotel anddoggy京都二条 中京区(二条城前) ホテル 大型犬まで(頭数制限なし) 条件付き可 客室内留守番可 なし(近隣利用) 約4,500円〜
ホテルトーイン京都 下京区(京都駅前) ホテル 中型犬まで(10kg以下目安) 条件付き可(マナーウェア) 無料預かりあり あり(1台・1泊1,500円・要予約) 約7,800円〜
チサン プレミアム 京都九条 南区(京都駅南) ホテル 小型犬のみ(10kg以下) 不可(ケージ) 客室内留守番可 なし(近隣利用) 約2,600円〜
ホテルリブマックス京都二条城西 中京区(二条城西) ホテル 小型犬(10kg以下・2頭まで) 不可(ケージ) ケージ内留守番可 なし(近隣利用) 約3,400円〜
晴鴨楼 東山区(祇園・五条) 老舗旅館 小型犬(5kg以下・室内犬) 不可(ケージ) 客室内留守番不可 あり(無料) 約44,000円〜
NOHGA HOTEL KIYOMIZU KYOTO 東山区(清水五条) ライフスタイルホテル 中型犬まで(15kg以下) 不可(ケージ) 客室内留守番可 なし(近隣利用) 約9,500円〜
リバーサイド嵐山 西京区(嵐山) ホテル 超大型犬まで(頭数制限なし) ベッド上可(マナーウェア) 客室内留守番可 あり(5台・先着順) 約4,800円〜
京囲炉裏宿 染 SEN 五条一貫町 下京区(五条) 京町家一棟貸し 中型犬まで(2頭まで) 不可(1階のみ同伴) 客室内留守番可 なし(近隣利用) 約8,000円〜
洛龍菴 西陣北はぎ・あじさい 北区(西陣) 京町家一棟貸し 大型犬まで(2頭まで) 不可(土間・板間中心) 客室内留守番可 あり(1棟1台無料) 約16,600円〜
ホテルハーヴェスト京都鷹峯 北区(洛北) 温泉リゾートホテル 中型犬まで(15kg以下・2頭) 不可(ケージ) 客室内留守番可 あり(無料) 約16,800円〜
GRAX HANARE 京都るり渓 南丹市(園部町) ヴィラ・グランピング 大型犬まで(頭数相談可) 不可(専用スペース) 客室内留守番可 あり(無料) 約16,100円〜
メルキュール京都宮津リゾート&スパ 宮津市(天橋立近郊) リゾートホテル 中型犬まで(20kg以下) 不可(ケージ) 客室内留守番可 あり(無料) 約6,000円〜

※料金は2名1室利用時における1名あたりの目安金額(税込)です。最新情報は予約サイトをご確認ください。

一覧表の通り、京都市内の宿は施設ごとに受け入れ条件が大きく異なります。

とくに「添い寝の可否」や「駐車場の有無」はトラブルになりやすい重要ポイントです。

愛犬の体格や旅の目的に合わせて、最適な施設を絞り込んでいきましょう。

後悔しない!京都で犬と泊まれる宿を選ぶ4つのチェックポイント

京都で愛犬と泊まれる宿を探すときは、一般的な温泉旅館やリゾートホテルとは違った京都ならではの確認ポイントがあります。

寺社仏閣の拝観規制や、歴史ある京町家の保全ルール、さらに市街地の狭い道路事情などを事前に把握しておかないと、現地で思わぬトラブルになりかねません。

愛犬との京都旅行を心から楽しむために、予約前に必ずチェックしておきたい4つの判断基準を具体的に解説します。

1. ベッド添い寝OKかケージ必須か?客室内の同伴ルール

京都の宿泊施設は、「ベッドや布団の上での添い寝が可能か」が宿によって大きく分かれます。

特に伝統的な「京町家一棟貸し」の場合、歴史ある畳や調度品を守る観点から、「愛犬が入れるのは土間や板間のみ」「寝室や畳スペースは立ち入り禁止」と厳格に定められているケースが少なくありません。

普段から飼い主さんと一緒に寝ているワンちゃんの場合、急にケージ内での就寝を強いられると、夜鳴きやストレスの原因になってしまいます。

  • 添い寝OKのホテル: 「hotel anddoggy京都二条」などの愛犬特化型施設は、専用の防水シート使用などでベッド上の同伴を認めている場合が多いです。
  • 添い寝NG・エリア制限の宿: 京町家の多くは畳の保護を優先するため、就寝時は備え付けのケージやサークル利用が必須となります。

粗相があった場合のクリーニング代請求や、追加の規約トラブルを避けるためにも、「愛犬が室内で自由に動ける範囲」と「就寝時のルール」は必ず宿泊前に確認しておきましょう。

2. 寺社観光中の「客室お留守番」や「一時預かり」は可能か

京都観光のハイライトである寺社仏閣は、清水寺・金閣寺・伏見稲荷大社などをはじめ、ペットの同伴が完全に禁止されている場所が数多く存在します。

境内へ一緒に入れない観光地を巡る間、「宿の部屋でお留守番させられるか」または「一時預かりサービスがあるか」が旅の快適さを大きく左右します。

一般的なホテルでは、愛犬を客室に残しての外出を一切禁止している場合も多く、その都度コインロッカー代わりのペットホテルを探す手間が発生します。

  • 無料の一時預かりがある宿: 「ホテルトーイン京都」のように、宿泊客向けに観光中のお預かりサービスを無料で提供している施設は非常に重宝します。
  • 客室お留守番OKの宿: ケージやクレートに確実に入れた状態であれば、2〜3時間の外出を認めているホテルもあります。

同伴できない観光地へ足を伸ばす予定があるなら、宿側でお留守番ができる体制が整っているかを最優先で選ぶのが賢い選択です。

3. 市内中心部は駐車場に注意!コインパーキング相場と道幅

自家用車で京都へ向かう愛犬家にとって、最大の落とし穴となるのが「市内の駐車場問題と道路の狭さ」です。

烏丸・河原町・祇園・二条といった京都市中心部のホテルや京町家は、敷地内に専用駐車場を備えていない施設が大半を占めます。

提携先がない場合は近隣のコインパーキングを利用することになりますが、京都中心部の駐車料金は非常に高額です。

  • 駐車料金の相場: 平日でも昼間は上限なし、あるいは24時間最大料金が2,000円〜3,500円前後に達するエリアが珍しくありません。
  • 路地の狭小トラブル: 京町家が立ち並ぶ小路は「一方通行」「軽自動車がすれ違えない道幅」が多く、ワンボックスカーなど大型車での進入が困難な場合があります。

敷地内に事前予約できる駐車場がある宿を選ぶか、宿の目の前まで車を横付けできる幅員があるかをGoogleストリートビュー等で事前に確かめておくことを強くおすすめします。

4. ドッグラン完備か鴨川などのお散歩ルートが近いか

移動時間の長い旅行中は、愛犬にどうしても運動不足や精神的な負担がかかりがちです。

そのため、「敷地内にドッグランがあるか」または「徒歩圏内に安全なお散歩コースがあるか」が滞在中の満足度を決定づけます。

京都市街地のど真ん中では広大な敷地を確保しにくいため、周辺の自然環境を上手に生かせる立地かどうかが重要な見極めポイントになります。

  • 河川敷・自然環境が近い宿: 鴨川の遊歩道に近い東山区の宿や、嵐山公園・桂川沿いに位置する「リバーサイド嵐山」なら、朝夕の涼しい時間帯に京都らしい風情を味わいながらロング散歩が楽しめます。
  • ドッグラン併設の宿: 南丹市などの郊外リゾートや最新ホテルであれば、天候を気にせずリフレッシュできる専用スペースが用意されています。

宿から一歩出た瞬間に人混みや車通りの激しい大通りに直面する立地だと、トイレ出しや散歩だけでも一苦労します。

愛犬がのびのびと歩ける緑地や川沿いまでの距離を、ホテル選びの基準にしっかりと組み込んでおきましょう。

【京都市内中心部】寺社観光や街歩きに便利な犬と泊まれる宿7選

京都市内中心部の観光拠点を重視するなら、二条城や京都駅、東山、嵐山周辺のホテルが有力な候補です。

市街地の寺社仏閣はペット同伴ルールが厳格な場所が多いため、立地の良さだけでなく、一時預かりサービスや愛犬向け設備の充実度が滞在の快適さを左右します。

ここでは、世界遺産の散策や鴨川沿いの街歩きを愛犬と一緒にスムーズに楽しめる、利便性の高い実在の宿泊施設を7軒紹介します。

1. hotel anddoggy京都二条

hotel anddoggy京都二条は、愛犬ファーストの都市型ホテルです。

地下鉄東西線の二条城前駅から徒歩3分の好立地にあり、二条城外周のお散歩コースへすぐに出かけられます。

館内や客室は愛犬と一緒に過ごすことを前提に設計されており、ベッドの上でも愛犬と一緒に添い寝できる点が大きな特徴です。

項目 詳細情報
住所 京都府京都市中京区大宮通御池下る三坊大宮町144-4
アクセス 京都市営地下鉄東西線「二条城前駅」徒歩3分
駐車場 なし(近隣コインパーキング利用)
宿泊可能サイズ 小型犬〜大型犬(最大40kg程度まで、プランによる)
愛犬宿泊料 宿泊プラン料金に含まれる、または1頭目無料(追加1頭につき約3,300円)
添い寝 条件付き可(ベッドの上も同伴OK)
設備 専用ラウンジ、足洗い場、ケージ、フードボウル、トイレシート
食事 館内カフェ同伴可(愛犬用メニューあり)

客室には滑りにくい床材が採用されており、足腰への負担を気にせず自由に歩き回れます。

朝食やカフェタイムを愛犬と一緒に楽しめるダイニングスペースも完備されており、外出の手間を省けます。

二条城周辺は平坦な道が多く、歴史的な街並みを楽しみながら朝夕の心地よい散歩を満喫できます。

hotel anddoggy京都二条(ホテル・アンドドギー京都二条)
★★★★★ 4.71 (98件)

2. ホテルトーイン京都

ホテルトーイン京都は、京都駅から徒歩約8分の場所に位置する1フロア1室限定の贅沢なプライベート宿です。

他の宿泊客や他犬と顔を合わせる心配がないため、警戒心の強い愛犬でも落ち着いて滞在できます。

最大の強みは、宿泊者が利用できる「愛犬の無料一時預かりサービス」を提供している点です。

項目 詳細情報
住所 京都府京都市下京区廿人講町29-6
アクセス JR「京都駅」徒歩約8分、地下鉄「京都駅」徒歩約8分
駐車場 あり(1台・1泊1,500円・事前予約制)
宿泊可能サイズ 小型犬〜中型犬(概ね15kg程度まで相談可)
愛犬宿泊料 宿泊プランに含む(規定頭数による)
添い寝 条件付き可(マナーウェア着用必須)
設備 クレート、ペットシーツ、食器、消臭スプレー、足拭きタオル
食事 素泊まり(キッチン付き客室・テイクアウト持ち込み自由)

金閣寺や清水寺など、ペット同伴での拝観ができない寺社を訪れる間も、愛犬を安全な環境に預けて観光できます。

1フロアを丸ごと貸し切るスタイルなので、鳴き声や足音に神経質になりすぎる心配もありません。

客室にはミニキッチンや生活家電が備わっており、自宅のようなリラックス感で京都ステイを楽しめます。

3. チサン プレミアム 京都九条

チサン プレミアム 京都九条は、京都駅八条口から徒歩圏内にありながらリーズナブルに宿泊できるホテルです。

愛犬同伴専用の「ドッグフレンドリールーム」が用意されており、清潔で機能的な空間が整っています。

館内には広々とした大浴場が完備されているため、旅の疲れをしっかり癒やしたい飼い主にもぴったりです。

項目 詳細情報
住所 京都府京都市南区東九条上御霊町15-1
アクセス JR「京都駅」八条口徒歩10分、地下鉄「九条駅」徒歩8分
駐車場 なし(近隣コインパーキング利用)
宿泊可能サイズ 小型犬(10kg以下、1室につき原則2頭まで)
愛犬宿泊料 ドッグフレンドリールーム宿泊料金に含まれる
添い寝 不可(就寝時は備え付けのケージを利用)
設備 ケージ、トイレトレー、トイレシート、フードボウル、消臭剤
食事 館内レストラン(同伴不可、客室内での留守番または別行動)

ベッド上での添い寝は制限されていますが、客室の床面は頑丈でお手入れしやすい仕様になっています。

新幹線や在来線の主要ターミナルに近いため、公共交通機関を利用して身軽に京都入りしたい方に向いています。

周辺には東寺などの見どころもあり、歴史ある五重塔を遠目に眺めながらの散策もスムーズです。

チサンプレミアム京都九条
★★★★★ 4.32 (352件)

4. ホテルリブマックス京都二条城西

ホテルリブマックス京都二条城西は、手頃な宿泊料金で愛犬と一緒に泊まれるビジネススタイルのホテルです。

JRや地下鉄の二条駅から徒歩約10分の距離にあり、京都市内各所への移動拠点として使いやすい立地です。

愛犬同伴プラン専用の客室が用意されており、一人旅やビジネス利用を兼ねた旅行でも気軽に利用できます。

項目 詳細情報
住所 京都府京都市中京区聚楽廻東町20-7
アクセス JR・地下鉄東西線「二条駅」徒歩約10分
駐車場 なし(近隣コインパーキング利用)
宿泊可能サイズ 小型犬(10kg未満、1室1頭まで)
愛犬宿泊料 専用プラン代金に含む(追加規定あり)
添い寝 不可(ケージ内管理が基本)
設備 ケージ、ペットシーツ、専用ゴミ箱、食器
食事 素泊まり(周辺飲食店・テイクアウト利用)

過剰なサービスを省いたシンプルな滞在ができるため、宿泊費用を抑えて観光や食事にお金をかけたい方に適しています。

就寝時はケージ内での管理がルール付けられているため、普段からクレートトレーニングができているワンちゃん向けです。

二条城の北西側に位置しており、朝の清々しい空気の中で歴史遺産の周囲をのんびりとお散歩できます。

ホテルリブマックス京都二条城西
★★★★ 3.95 (181件)

5. 晴鴨楼

晴鴨楼は、鴨川のほとり、清水五条駅近くに佇む創業180年を超える老舗の純和風旅館です。

大正浪漫の情緒あふれる格式高い名旅館でありながら、愛犬と一緒に宿泊できる専用客室を備えています。

歴史ある畳の風情を味わいつつ、京都ならではの伝統的な京懐石料理を部屋食でいただけるのが最大の魅力です。

項目 詳細情報
住所 京都府京都市東山区問屋町通五条下ル三丁目西橘町467
アクセス 京阪本線「清水五条駅」徒歩2分、JR「京都駅」タクシー7分
駐車場 あり(敷地内無料、事前予約推奨)
宿泊可能サイズ 小型犬(概ね5kg程度まで、応相談)
愛犬宿泊料 1頭につき約5,500円(税込目安)
添い寝 不可(客室内ではケージまたは敷物上での滞在)
設備 ケージ、トイレシート、足拭きタオル、食器
食事 お部屋食(愛犬と一緒に京懐石を堪能)

宿の目の前には鴨川が流れており、京都らしい川沿いの景色を眺めながら優雅なお散歩を楽しめます。

中心部の宿としては珍しく敷地内駐車場を完備しているため、車で訪れる際も駐車スペースに困りません。

大切な記念日や、上質な京都の伝統文化を愛犬とともに肌で感じたい特別な旅行におすすめです。

晴鴨楼
★★★★★ 5.00 (15件)

6. NOHGA HOTEL KIYOMIZU KYOTO

NOHGA HOTEL KIYOMIZU KYOTOは、清水寺へと続く東山エリアに位置する洗練されたライフスタイルホテルです。

アートや音楽、地域の工芸品に囲まれたスタイリッシュな空間で、愛犬とともにワンランク上の滞在が叶います。

愛犬同伴可能な「ドッグフレンドリールーム」には、こだわりのインテリアと上質なアメニティが揃っています。

項目 詳細情報
住所 京都府京都市東山区五条橋東4丁目450番1号
アクセス 京阪本線「清水五条駅」4番出口より徒歩7分
駐車場 なし(近隣提携・コインパーキング利用)
宿泊可能サイズ 小型犬(概ね10kg未満、1室1頭まで)
愛犬宿泊料 ドッグプラン料金に含まれる
添い寝 不可(専用ベッド・マットまたはケージ利用)
設備 ドッグベッド、食器、トイレシーツ、消臭スプレー、ウェットティッシュ
食事 ルーフトップバー・ベーカリーカフェ併設(テラス席等同伴条件あり)

清水寺や八坂神社、建仁寺といった京都屈指の名所が徒歩圏内にあり、東山観光の拠点として抜群の立地を誇ります。

ホテル内にはベーカリーや屋上バーが併設されており、京都の風情ある街並みを眼下に眺めながらくつろげます。

愛犬とおしゃれなホテルステイを楽しみつつ、風情あふれる坂道の路地を散歩したい方にぴったりです。

NOHGA HOTEL KIYOMIZU KYOTO(ノーガホテル清水京都)
★★★★★ 4.60 (122件)

7. リバーサイド嵐山

リバーサイド嵐山は、名勝・嵐山の桂川沿いに佇むコンセプトホテルです。

阪急嵐山駅から徒歩3分の好立地にあり、渡月橋や嵐山公園、竹林の小径への散策ルートが目の前に広がっています。

館内にはペット同伴専用ルームがあり、愛犬と一緒にお部屋でゆったり過ごせるアットホームな環境が魅力です。

項目 詳細情報
住所 京都府京都市西京区嵐山中尾下町10
アクセス 阪急嵐山線「嵐山駅」徒歩3分、京福電鉄「嵐山駅」徒歩10分
駐車場 あり(5台・先着順・有料)
宿泊可能サイズ 超大型犬まで(頭数制限なし、プランにより相談可)
愛犬宿泊料 プラン込み、または1頭目約3,300円〜
添い寝 ベッド上可(マナーウェア着用)
設備 足洗い場、ケージ、消臭剤、粘着ローラー、食器、トイレシート
食事 素泊まり・軽朝食付き(周辺の同伴可能カフェ利用が便利)

エントランス近くには足洗い場が整備されており、桂川の河川敷でたっぷり遊んだ後もスムーズに足を拭いて入室できます。

嵐山エリアは愛犬のリード散歩が可能な遊歩道や、テラス席ペットOKのカフェが京都市内でも比較的多いエリアです。

自然豊かな景観の中で愛犬をのびのびと歩かせたい旅行者にとって、もっとも過ごしやすい拠点の一つといえます。

リバーサイド嵐山
★★★★★ 4.33 (92件)

【京町家一棟貸し&洛北】プライベート空間と温泉を満喫する宿3選

他の宿泊客や物音に敏感な愛犬には、独立した空間で過ごせる京町家の一棟貸しや、市街地の喧騒から離れた洛北エリアの隠れ家リゾートが適しています。

一般的なホテルでは廊下の足音や隣室の気配で愛犬が吠えてしまう場合でも、一棟貸しなら周囲を気にせず自宅のようにリラックスできます。

京都の風情を味わえる伝統的な町家から、敷地内に良質な天然温泉を備えたリゾートまで、特別な滞在を叶える3軒を詳しく見ていきましょう。

8. 京囲炉裏宿 染 SEN 五条一貫町

京囲炉裏宿 染 SEN 五条一貫町は、築100年を超える伝統的な京町家をモダンに改修した、1日1組限定の一棟貸し町家宿です。

吹き抜けの火袋や坪庭を望む浴室など京町家特有の趣を残しつつ、床暖房や最新の水回り設備を完備しており、愛犬と快適な町家暮らしを体験できます。

室内には滑り止め加工が施されたフローリングエリアが用意されており、足腰に不安がある愛犬も安心して歩き回れます。

項目 詳細情報
住所 京都府京都市下京区一貫町217
アクセス JR山陰本線「丹波口駅」より徒歩約7分、阪急京都線「大宮駅」より徒歩約9分
駐車場 なし(近隣コインパーキング利用)
宿泊可能サイズ 小型犬〜中型犬(おおむね15kg以下・2頭まで)
愛犬宿泊料 宿泊料金に含む(追加料金なし)
添い寝 不可(1階のみ同伴可・寝室への立ち入り禁止)
設備 トイレトレー、ペットシーツ、足拭きタオル、食器、消臭スプレー
食事 素泊まり(キッチン完備・ケータリングや周辺飲食店のテイクアウト利用可)

歴史ある町家を保護するため、畳スペースや寝具の上へ愛犬を上げることは禁止されています。

その分、リビングの板間や土間スペースが広く設計されており、持参したお気に入りのベッドを広げてくつろぐには十分な広さがあります。

無駄吠えが心配で大型ホテルを避けていた飼い主にとって、完全にプライベートな空間が確保されている点は大きな安心材料になります。

夕暮れ時には静かな路地を愛犬とお散歩しながら、京都の日常に溶け込むような穏やかな時間を楽しんでみてください。

9. 洛龍菴 西陣北はぎ・あじさい

洛龍菴 西陣北はぎ・あじさいは、織物の街として知られる西陣の閑静な住宅街に佇む、本格的な京町家の一棟貸し宿泊施設です。

楽天トラベルの口コミでも総合評価★4.80(66件)という高い満足度を誇り、丁寧な清掃と贅沢な空間づくりが多くの愛犬家に支持されています。

「はぎ」と「あじさい」の2棟が隣り合っており、どちらも専用の坪庭を眺めながら静かな時間を過ごせます。

項目 詳細情報
住所 京都府京都市北区紫野中柏野町62-9
アクセス 京都駅/北大路駅より京都市営バス206系統「乾隆校前」下車後徒歩約4分
駐車場 あり(1棟1台無料)
宿泊可能サイズ 小型犬〜大型犬(2頭まで)
愛犬宿泊料 1頭につき1泊約3,300円
添い寝 不可(土間・板間中心・2階寝室立ち入り禁止)
設備 ケージ、ペット用食器、トイレシーツ、消臭剤、粘着ローラー、足拭きタオル
食事 素泊まり(仕出し朝食・夕食の手配プランあり・キッチン完備)

2階の寝室は愛犬の立ち入りが制限されているため、就寝時に愛犬と同じ空間で眠りたい方には少し寂しく感じるかもしれません。

裏を返せば、就寝エリアの衛生管理が徹底されている証拠でもあり、抜け毛やアレルギーが気になる家族とも気兼ねなく同泊できるメリットがあります。

1階のリビングには愛犬用のサークルやアメニティが一通り揃っており、床も手入れが行き届いていて清潔です。

大人2名1室利用時で1名あたり約16,600円から宿泊可能で、京都の伝統美に囲まれながら贅沢な休日を過ごしたい方にぴったりな一棟貸しです。

西陣北はぎ・あじさい
★★★★★ 4.80 (66件)

10. ホテルハーヴェスト京都鷹峯

ホテルハーヴェスト京都鷹峯は、金閣寺の北側に広がる広大な「しょうざんリゾート京都」の一角に位置する高級リゾートホテルです。

京都洛北の豊かな自然に包まれ、敷地内に湧出する希少な天然温泉「鷹峯温泉」の大浴場や露天風呂を愛犬旅行と同時に堪能できます。

愛犬同伴対応のペット対応客室(温泉露天風呂付洋室など)が用意されており、プライベートな温泉浴と愛犬との団らんを両立できます。

項目 詳細情報
住所 京都府京都市北区衣笠鏡石町47
アクセス JR京都駅より車・タクシーで約30分、市バス「北木ノ畑町」下車徒歩約3分
駐車場 あり(敷地内無料・約150台完備)
宿泊可能サイズ 小型犬〜中型犬(15kg以下・2頭まで)
愛犬宿泊料 客室利用料に含む(プラン詳細をご確認ください)
添い寝 不可(ケージ内管理)
設備 大型ケージ、専用足洗い場、ペットシーツ、食器、消臭剤、ごみ箱
食事 レストラン(同伴不可・愛犬はお部屋のケージでお留守番)または食事なし

京都市中心部の観光地へ出るには車で20〜30分ほどの移動が必要になるため、徒歩で手軽に寺社を巡りたい旅程にはやや不向きです。

その代わり、しょうざんリゾート内の美しい日本庭園や小川沿いはお散歩に最適で、市街地の喧騒とは無縁の贅沢な時間が流れています。

京都駅周辺のホテルでは駐車料金が高額になりがちですが、ホテルハーヴェスト京都鷹峯は敷地内駐車場が無料で利用できる点も車移動の旅行者には大きな魅力です。

宿泊料金の目安は大人2名1室利用時で1名あたり約16,800円からとなっており、質の高い温泉と落ち着いたリゾート空間を求める飼い主に選ばれています。

ホテルハーヴェスト京都鷹峯
★★★★ 4.19 (43件)

【京都郊外・北部リゾート】広大なドッグランと自然を楽しむ宿2選

京都市内の寺社巡りも魅力的ですが、街中の規制や人混みを離れて愛犬を思いきり走らせたいなら郊外や北部リゾートが最適です。

市内中心部では確保しにくいプライベートガーデンや広大な天然芝ドッグラン、海を望むロケーションなど、郊外ならではの開放感を味わえます。

移動時間は市街地から車で1時間から2時間ほどかかります。その分、周囲への鳴き声を気にせず、愛犬と大自然の中で羽を伸ばせる贅沢な滞在が叶います。

11. GRAX HANARE 京都るり渓

GRAX HANARE 京都るり渓は、南丹市の高原リゾートに広がる一棟貸しのプライベートヴィラです。

全室2階建てのヴィラには広々としたウッドデッキや専用の庭が備わり、愛犬同伴専用の「グランピングヴィラ」が用意されています。

客室前のプライベートガーデンではノーリードで愛犬を遊ばせられます。高原の澄んだ空気のなか、家族水入らずでアウトドア気分を満喫できます。

夕食はデッキテラスでのガスグリルBBQを楽しめます。愛犬を足元でくつろがせながら、本格的なアウトドア料理を堪能できるスタイルです。

歩いてすぐの本館「京都るり渓温泉」の大浴場やバーデゾーンも利用できます。自然を満喫しながら天然温泉でしっかりリフレッシュできる点も魅力です。

天然芝を駆け回りたいワンちゃんには、敷地内のるり渓温泉エリアにある広大なドッグランも開放されています。

周辺は山道が続くため、車でのアクセスが基本となります。冬季は積雪や路面凍結があるため、冬用タイヤの準備を怠らないようにしましょう。

項目 詳細情報
住所 京都府南丹市園部町大河内広谷1-14
アクセス 能勢電鉄「日生中央駅」またはJR嵯峨野線「園部駅」より無料送迎バスあり(要予約)/阪神高速池田木部ICより車で約40分
駐車場 あり(無料・宿泊者専用駐車スペース完備)
宿泊可能サイズ 小型犬〜大型犬(頭数相談可)
愛犬宿泊料 1頭につき約3,300円〜(宿泊プランに準ずる)
添い寝 不可(専用スペース利用)
設備 ケージ、トイレシート、足拭きタオル、専用食器、ゴミ箱、消臭スプレー
食事 客室ウッドデッキでのグランピングBBQ(愛犬同席可)

楽天トラベルの口コミではレビュー平均4.7点(180件)を獲得しており、高原ならではの開放感と行き届いたグランピング設備が高く評価されています。

GRAX HANARE(ASOBIYUKU 京都るり渓温泉)
★★★★★ 4.70 (180件)

12. メルキュール京都宮津リゾート&スパ

メルキュール京都宮津リゾート&スパは、日本三景・天橋立を望む宮津湾の高台に建つオールインクルーシブのリゾートホテルです。

洗練された空間と美しい海の絶景が広がるドッグフレンドリーホテルとして注目を集めています。

愛犬と泊まれる専用客室「クラシックドッグフレンドリールーム」は36平米以上のゆとりある広さがあり、中型犬の受け入れに対応しています。

室内には滑りにくい床材が採用され、頑丈なケージやペットアメニティが完備されています。滞在中の愛犬の足腰への負担を減らす配慮が施されています。

敷地内には海風を感じられる屋外ドッグランが設置されています。潮の香りを感じながら思いきりダッシュして運動不足を解消できます。

館内ラウンジではビールやスパークリングワイン、各種スナックを無料で味わえるオールインクルーシブサービスが提供されています。

さらに宮津温泉の露天風呂やサウナも完備されています。観光スポットの天橋立までも車で約15分と好立地で、海沿いの愛犬散歩も楽しめます。

客室外のロビーや共用部では全身をケージやカートに入れるルールが徹底されています。ルールを守ることで一般客ともトラブルなく安心して過ごせます。

項目 詳細情報
住所 京都府宮津市字田井小字岩本58
アクセス 京都丹後鉄道「宮津駅」より車・ホテル送迎バスで約12分(要予約)/鳥取豊岡宮津自動車道「宮津天橋立IC」より約15分
駐車場 あり(約200台・無料・予約不要)
宿泊可能サイズ 小型犬〜中型犬(20kg以下)
愛犬宿泊料 宿泊プラン料金に含まれる(同伴頭数制限あり)
添い寝 不可(ケージ内管理)
設備 屋外ドッグラン、足洗い場、ケージ、トイレトレー・シーツ、専用食器、粘着ローラー
食事 ビュッフェレストラン(愛犬は客室ケージでお留守番)

楽天トラベルの口コミではレビュー平均4.09点、レビュー総数は4,300件を超えています。アルコール飲み放題のラウンジと広大な海の景色が多くの旅行者に支持されています。

メルキュール京都宮津リゾート&スパ
★★★★ 4.09 (4334件)

愛犬と巡る京都旅行の必須ルールと寺社仏閣の同伴マナー

京都は歴史ある寺社仏閣が多く集まる街ですが、愛犬同伴のルールは全国的にも厳格です。

知らずに訪れると拝観を断られたり、周囲とトラブルになったりする恐れがあります。

事前に「同伴の可否」や「移動時の規定」を把握しておくことが、快適な京都旅を成功させる最大の鍵です。

ここでは、出発前に必ず知っておくべき寺社の拝観マナーや交通機関の利用ルールを分かりやすく解説します。

寺社仏閣の拝観ルールは3パターン!抱っこNG・キャリー必須に注意

京都の寺社における愛犬同伴ルールは、大きく分けて3つのパターンに分類されます。

「境内なら自由に歩かせてよい」という場所はほとんど存在しないため、事前の仕分けが欠かせません。

  • 完全同伴不可の寺社:清水寺、金閣寺、銀閣寺、伏見稲荷大社(本殿・稲荷山含む)など
  • 全身が隠れるケージ・バッグ必須の寺社:東福寺、天龍寺(庭園のみ)、仁和寺など
  • 抱っこやリード歩行が一部許可されている寺社:南禅寺(三門周辺の境内)、神護寺など

とくに気をつけたいのが「抱っこなら入れる」という思い込みです。

京都の多くの寺院では、顔や体の一部が出ているスリングや抱っこでの立ち入りを禁止しています。

東福寺や天龍寺のように同伴を認めている場所でも、「頭まで完全に覆えるキャリーバッグやペットカート」が拝観の必須条件です。

カート利用時は砂利道や段差が多いため、小回りが利くリュック型キャリーを1つ用意しておくと重宝します。

愛犬と気持ちよくお散歩できる京都の定番おすすめスポット

寺社の建物内には入れなくても、京都情緒を感じながらのびのび散歩できる名所はたくさんあります。

移動の合間に愛犬の運動や気分転換をさせたいときは、以下のエリアへ立ち寄るのがおすすめです。

  • 鴨川河川敷:三条〜出町柳周辺は道幅が広く、水辺の涼しい風を感じながら散策できます。
  • 南禅寺の境内周辺:荘厳な三門や水路閣の屋外エリアは、リード着用で歴史散歩を楽しめます。
  • 京都御苑:砂利道と豊かな緑が広がり、リードを装着していれば自由に歩行が可能です。
  • 嵐山公園(中ノ島地区):桂川沿いに遊歩道が整備され、渡月橋を背景に記念写真が撮れます。

散歩を楽しむ際は、排泄物の処理マナーを徹底することが絶対条件です。

京都の市街地や住宅街では電柱や壁へのマーキングを嫌う住民も多いため、必ずマナー水を持ち歩きましょう。

石畳や敷石の上での粗相を避けるため、散歩前にマナーベルトを着用させておくと安心です。

JR新幹線や市バスの移動ルール!手回り品料金と持ち込みサイズ

公共交通機関を使って京都へ向かう場合や、市街地を移動する際にも細かな規定が存在します。

特にJRの新幹線・在来線を利用する際は、「普通手回り品きっぷ」の購入が必要です。

  • JR新幹線・在来線:
  • 料金:手回り品1個につき290円(駅の改札口で支払い)
  • 制限:長さ・幅・高さの合計が120cm以内、重さ10kg以内
  • 条件:頭まで完全に収納できるケースのみ(スリングや抱っこは不可)

一方、京都市内を網羅している「市バス」や「京都バス」は、愛犬連れの乗車ハードルがやや高くなります。

完全密閉のケースに入れた状態であれば持ち込めますが、混雑時は乗車を断られるケースも珍しくありません。

市バスの車内は通路が狭いため、大型のペットカートをそのまま持ち込むのは現実的ではないといえます。

市内観光地を巡る際は、ペット可のレンタカーを利用するか、愛犬対応の観光タクシーを事前に手配するのが快適です。

宿泊当日も必須!ワクチン接種証明書とマナーグッズの持ち物リスト

京都市内の宿にチェックインする際、ほぼすべての施設で書類の提示を求められます。

忘れてしまうと宿泊自体を断られる重大なペナルティになりかねないため、必ず原本またはコピーを持参してください。

  • 必須の証明書類:
  • 狂犬病予防注射済証(1年以内の接種を証明するもの)
  • 混合ワクチン接種証明書(5種以上の混合ワクチン、1年以内)
  • 京都旅行で必携のマナーグッズ:
  • マナーベルト・マナーパンツ(京町家やホテル客室での粗相防止)
  • 消臭スプレーおよびペット用ウェットティッシュ
  • 足拭きタオル(散歩後の泥汚れを落とすため)
  • 食べ慣れたドッグフード・おやつ・常備薬
  • 敷物・カフェマット(椅子やカフェの席に乗せる際に使用)

特に京町家を一棟貸しで利用する場合、畳や障子への破損・汚れには厳しい修繕費規定が設けられています。

「室内ではマナーウェアを着用する」「就寝時はケージに入れる」といった基本対策を守ることが、愛犬と気持ちよく旅を終えるための秘訣です。

犬と泊まれる宿京都に関するよくある質問

京都での愛犬同伴旅行を具体的に計画し始めると、市街地特有の観光ルールや宿の設備面で気になる疑問が出てきます。

ここでは、実際に予約・滞在する際によくある4つの疑問について、実践的なアドバイスと解決できる宿を具体的に解説します。

清水寺や金閣寺を観光する間、愛犬を預けられる宿はありますか?

世界遺産の清水寺や金閣寺、伏見稲荷大社などの主要寺社は、ペットの立ち入りが全面禁止されているか、全身を覆うケージ利用に限定されています。

日中の拝観中に愛犬を無理に連れて歩くのは、愛犬にとってもストレスになりますよね。

こうした寺社観光を身軽に楽しみたいなら、ホテルトーイン京都が心強い選択肢になります。

ホテルトーイン京都では、チェックイン当日やチェックアウト後も含め、観光中の愛犬の無料お預かりサービスを実施しています。

客室にお留守番させる不安を解消し、飼い主は安心して市内の拝観へ出かけられます。

京町家の一棟貸しに泊まる場合、持参すべき必須アイテムは何ですか?

京町家は歴史的な木造建築や畳の風情が魅力ですが、柱や障子、畳の破損・粗相に対してシビアな原状回復ルールが定められています。

ホテル以上に事前の準備を整えておくことが大切です。

伝統家屋の空間を守りながら快適に過ごすために、以下のアイテムを準備しておくと安心です。

  • マナーベルト・おむつ(畳スペースへの立ち入り時は必須)
  • 使い慣れたクレートやケージ(就寝時や食事時の安全確保用)
  • 愛犬用の敷物やブランケット(ソファや板間の保護用)
  • 足拭きシート・消臭スプレー(土間や庭からの入室時用)

たとえば洛龍菴 西陣北はぎ・あじさいや京囲炉裏宿 染 SEN 五条一貫町では、ペット用サークルや専用足洗い場が用意されています。

それでも愛犬の匂いがついたブランケットやマナーウェアを多めに持参すると、環境の変化に緊張しやすい愛犬も落ち着いて過ごせます。

体重25kg以上の大型犬でも京都市内で一緒に泊まれるホテルはありますか?

京都市街地のホテルは敷地面積の都合上、「体重10kg以下の小型犬のみ」「1室1頭まで」と制限している施設が大半を占めます。

大型犬の飼い主にとって、中心部での宿探しは選択肢が限られがちです。

大型犬を連れて二条城周辺や街歩きを楽しみたい方には、hotel anddoggy京都二条が有力な候補になります。

hotel anddoggy京都二条の「Superior King with dog」など一部客室では、体重40kg以下の大型犬まで受け入れ可能となっています。

館内には愛犬専用のドッグラウンジや足洗い場も完備されており、体格の大きな愛犬でも窮屈さを感じずにくつろげます。

京都市街地の宿へ車で向かう際、駐車場や道路で注意すべき点は何ですか?

京都市内中心部(中京区・下京区・東山区など)に位置する宿は、敷地内駐車場を持たない施設が少なくありません。

周辺のコインパーキングを利用するケースが一般的です。

車でアクセスする際は、あらかじめ次の2つのポイントを把握しておくとトラブルを防げます。

  • 最大料金の適用条件:特定日(桜や紅葉の観光シーズン)は当日最大料金の適用が除外され、青天井になる駐車場が存在します。
  • 路地の道幅と一方通行:二条城周辺や西陣エリアは、普通車1台が通るのがやっとの細い路地が多く、一方通行も張り巡らされています。

運転や駐車料金に不安がある場合は、ホテルトーイン京都のように事前予約制の専用駐車場(1泊1,500円・要予約)を備えたホテルを選ぶと安心です。

コインパーキングを利用する場合も、宿へ向かう前に提携パーキングの有無や周辺の上限料金を公式サイトで確認しておきましょう。

まとめ|愛犬にぴったりの宿泊先を選んで特別な京都旅へ

京都には、愛犬と一緒に泊まれる魅力的な宿が数多く揃っています。 歴史ある街並みや寺社を巡りながら、愛犬と特別な時間を過ごせます。

旅を成功させる最大のコツは、旅の目的に合わせて宿泊スタイルを決めることです。

  • 市内観光や寺社巡りを満喫したい方 二条城前の「hotel anddoggy京都二条」や京都駅近くの「ホテルトーイン京都」が最適です。立地が良く、観光中の一時預かりにも対応しています。

  • 他の犬や周囲の物音を気にせず寛ぎたい方 「京囲炉裏宿 染 SEN」や「洛龍菴」などの京町家一棟貸しが向いています。プライベートな空間で、暮らすようにゆったり滞在できます。

  • 自然の中で思いきり愛犬を走らせたい方 「GRAX HANARE 京都るり渓」や「メルキュール京都宮津リゾート&スパ」がぴったりです。広いドッグランや豊かな自然環境を満喫できます。

京都の寺社仏閣は、愛犬の立ち入りに関して独自のルールを設けている場所が多いです。 事前に「抱っこで入れるか」「ケージが必要か」をしっかり調べておきましょう。

客室内の同伴条件や狂犬病予防接種証明書の提示ルールも、宿ごとに異なります。 気になる宿が見つかったら、早めに公式サイトで最新情報をチェックして予約を進めてくださいね。

hotel anddoggy京都二条(ホテル・アンドドギー京都二条)
★★★★★ 4.71 (98件)
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次